美味しいワインと出会う旅

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南喜一朗@ Re:新年福袋ワイン会のご案内。(12/16) 7日と10日は料理もワインも違います。…
うまいーち@ Re:久しぶりにフランスに旅して来ます。(10/20) おっと。うらやましいです。 お気をつけて…

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コート・ド・ボーヌ

2010/08/23
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ヴォルネ [1997] プス・ドール CP93

続いてこれも良く分からないワインです。

一級の格下げ品で、価格は5000円、

97のヴォルネイの一級が5000円は激安です。

通常10000円ですよ。

でも良く出来た物で、10000円の価値はありませんでした。

85のプス・ドール のヴォルネイにあったオーラはありません。

でも5000円ならお買い得なワインです。

蔵出し古酒としてはやや熟成が進んだ感じです。

色は軽くレンガが刺したルビー色、香はラズベリー、ブラックベリー、腐葉土、枯葉、赤身肉、革、スパイス、味わいはチャーミングな果実味、余韻の綺麗な酸、ふくよかなボディー、強いミネラル感、柔らかいタンニン、複雑さもあって良いワインです。

飲んでいて楽しくなるワインですね。力は弱くなって来ていますが、日本のピノ好きには受けるワインでしょう。

販売店資料より

村名 ヴォルネイ?1997と言えばエティケットが変わって最初のものだが、 中身は(60ウーブレ)だという。 理由は不明。何が気に入らずに格下げ したのか?この畑の出来と1997と言う年を考えると非常に興味が湧き入荷 させた。ひょっとして掘り出し物か? 期待充分。

 15℃前後で抜栓 1時間半くらい置く。濃いガーネット色、赤い花、 プラム、ブラックチェリー、クランベリー、赤身肉、レザー、鞣革、胡椒、 ナツメグ、メース、オレガノ、タイム、ベルガモット、黒い土、ミネラル、 グランクリュクラスのグラスに注ぎスワリングをしてからゆっくりと飲み 始めた。落ち着いた花と凝縮感のある黒と赤い果実、若さと熟成感の混じる 肉系の味わい、じわっと染み出してくるような色々なハーブのブーケと土系 のニュアンス。実にきっちりと造ってあるのが良く判る。1997のボーヌにし てはあまりにも華やかで艶やか、バランスが良く美味しいと思っていた。が、 少し考えが甘かった。時間と共にどんどん変わる。しっかりとしたボディと コクを持ちながら、それ以上に柔らかく、エレガントで滑らかな口当たりを 兼ね備えている。そしてボーヌらしくハーブ・土・ミネラルが絡み合い渾然 一体となったブーケと滋味深い味わい・美味さに呆然となっている。本当に これが村名ボルネイなのか。ミネラルが、土が、染み入るように美味く、滲み 出るような味わい深さに一緒に飲んでいる皆からも「何でこれが村名ヴォル ネイなの」。更に時間が経つと実に艶めかしい香りと味わいに僕はとうとう 白旗を上げてしまった。味わいでこんなに美味いワインは久々だ。実は一緒 に2002シャンベルタン ヴァンサン・ジラルダンを飲んだ。当然美味い。凄い。 当たり前の事だ。値段が違うし、村・クラスが違う。1/3以下の値段でヴォル ネイのこの味は凄すぎる。でも皆からは滅茶苦茶美味いけど、村名ヴォルネイ だと買ってくれる人が少ないだろうなと言っていた。確かにそうと自分も思う けれど、この別格の美味さを皆さんにお伝えしなければとも思いました。 H17.08.20

実を言うと、8月20日に飲んだ味わいは何かの間違いではないかと思い、再度 同じメンバーに2人加えて飲みました。その内の数人がケースで欲しいと言っ ていました。全く心配する必要のないものでした。H17.09.03 







Last updated  2010/08/23 04:09:26 PM
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ポマール [1997] プス・ドール CP91

良く分からないワインが入荷したので飲んでみました。

え~~何が分からないかですって・・・・まあ読んで下さい。

 プス・ドール はヴォルネイの御三家です。

御三家とはマルキ・ダンジュヴィル、ラファルジュ、 プス・ドールです。モンティーユも良いですが、昔からの御三家にはモンティーユは入りません。

そんな名門の  プス・ドール もご当主が無くなって、息子は継がずにニコラ・ポテルを立ち上げました。人気の蔵で最近はドメーヌも始めました。

97のヴィンテージから新しい当主の元でワインが作られていて、私の評価対象から外れていた蔵です。

そんな プス・ドール の代替わりのキワドイ97のヴィンテージがそれも持っていない畑の名前でリリースされました。

先ずは プス・ドール はポマールの村名持っていません。

ポマールで持っている畑は全部一級のジャロリエールです。

値段は一級のジャロリエールが7000円位するのに、バックヴィンテージで4000円台です。

と言う事で誰が作ったのかも、畑も、価格も謎です。

まあ新当主が作ったけれど売ろうか如何しようか悩んだロットなのだと思います。

ジャロリエールで売るには何か足りないなと思って売らずに寝かせてあったロットが、若い時はイマイチでも熟成で美味しくなって来たので安い価格で出したのだと想像します。

何はともあれ真実は全てグラスの中にしかありません。

飲んでみれば良いのです。

このワインは私は当りだと思います。97はコート・ド・ボーヌは良い年です。97の一級としての力は感じませんが、価格を超えた飲んで美味しいワインに仕上がっています。

もし、6500円で買った97のジャロリエールをセラーで寝かせていたらもっと力のあるポマールらしいワインだったと思います。そう言う意味では力がありません。

往年のジェラールが作った85のヴォルネイの味を覚えている人が飲んだらがっかりするでしょう。

でもこのワインは4000円台です。そして十分観賞に値する香と味を持っています。蔵出しの97としては若干熟成が進み過ぎですが、チャーミングで魅力的なワインに仕上がっていると思います。

前書が長くなりましたが、お味の方は

ややレンガの刺したルビー色、香りはラズベリー、土、革、腐葉土、赤身肉、味わいは適度に熟成した品の良い果実味、柔らかいタンニンと綺麗な酸、口当りの良い滑らかなポマールです。ソフトで飲みやすい、熟れたピノです。

8000円のワインではありませんが、十分4500円の価値はあります。

販売店資料より

「ジェラール・ポテル氏と試飲と議論をするのがコート・ド・ボーヌを歴訪する最大の楽しみの一つ」とP氏に言わしめたヴォルネイ村のプス・ドールのジェラール・ポテル氏。残念ながらジェラール氏は97年に他界してしまいましたが、息子のニコラ・ポテルは新たにネゴシアンを設立して成功を収めています。 (なにやらニコラポテルがメゾンを追われたという噂もありますが...) ワインは瑞々しく、優美にして官能的なまろやかさがあり、得もいわれぬ魅力がありヴォルネのスタイルを完璧に表現していると評されています。 ジェラール氏が腕を振るったワインはもう市場にほんの僅かしか残されていません。テロワールを美しく映し出した最上級のピノノワールです。
今回入荷いたしましたのがジェラール氏が逝去し、1997年に新たな当主になったパトリック・ランダンジェ氏の指揮の元、ビン詰めされたものです。しかしながらパトリック氏がドメーヌの水準に達しないと判断して村名ワインとしてリリース。プス・ドールでは1級畑しか所有しておりませんので、中身は正真正銘プルミエクリュです。
ポマールは1級畑ジャロリエール、ヴォルネは1級畑クロ・ド・ラ・プスドールのワインとなります。

ドメーヌ・ラ・プス・ドール/La Pousse d'Or

ワイン共々大きな変身を遂げた、由緒あるドメーヌ

広さ15ヘクタールにおよぶ畑はグラン・クリュとプルミエ・クリュ--以前は1級畑とACブルゴーニュだったが、新しい所有者に替わって特級畑と、それまで赤だけだったラインナップにサントネーの白が加わった--のみという、ブルゴーニュ広しと云えどもその質の高さでは群を抜くドメーヌ。加えてヴォルネーのクロ・ド・ラ・ブス・ドール、クロ・デ・ソワサント・ウーヴレそれにクロ・ドゥデニャックの3区画はプス・ドールのモノポールとなっている。

村のほぼ中心--ドメーヌの建物のすぐ東にあり、正面にはクロ・ドゥデニャックが横たわる--に位置する2.1ヘクタールのクロ・ド・ラ・ブス・ドールがなんと云ってもドメーヌの旗艦的存在だが、15世紀のフィリップ善良公所有を始め、19世紀にはロマネ=コンティを筆頭にコート=ドール全域に名だたる銘醸畑を所有していたデュヴォール=ブロシェの領地の一部として、常にその名声を誇ってきた。

1960年代半ばよりドメーヌを精力的に運営し、また名声を高めてきたジェラール・ポテルの死去にともない、1997年から新しい所有者であるパトリック・ランダンジェの指揮の元、生産をおこなっているが、ワインは以前に較べ明らかに色調も濃くなり、深みを増した。そのつくりだが、畑においては除草剤、化学肥料の類は一切使用しない。醸造所内での果汁の移動は、ポンプは用いずにグラヴィティ・フロー--醸造所の2階にぶどうを運び込み、選果を入念におこない、その後除梗破砕、発酵は1階にあるイノックスのタンクでおこない、樽熟は30パーセントの新樽を用いて地下倉で、という具合に重力で果汁を移動させる--により、余計なストレスを与えない配慮がなされている。

まだ代替わりして間もないが、新たな所有者であるパトリックは上に述べたように、基本的には以前のつくりを踏襲しながらも、より細かな手間を省かずにワインの生産にあたっている。そのため、ヴォルネー、ポマール、コルトン、サントネーと4つのアペラシオンにある区画はどれも好位置を占めるが、ワインはテロワール毎の差異が十全に感じられる素晴らしい仕上がりとなっている。なによりもそのワインが証明している新生プス・ドール、これからが大いに愉しみである。

 

 







Last updated  2010/08/23 03:55:00 PM
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2010/08/17

このワインお勧めです。6000円の赤ワインとしては非常に良く出来ています。

一度お試し下さい。


[2006] モンテリー レ・デュレス 1級畑 750ml (コント・ラフォン)赤【コク辛口】【楽ギフ_のし宛書】

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Last updated  2010/08/18 04:15:49 AM
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2010/08/16


No.89626ドメーヌ・モンティーユ ヴォルネィ ・シャンパン 2004 CP93

これ結構真面目に旨いですね。

流石一級の風格があります。

ダンジュヴィルも良いですが、モンティーユも良いです。

ヴォルネイはシャンボール的なワインの出来る産地ですが、土壌が似ているのでしょう。

厚みがあってチャーミングなワインです。長熟系のワインですが04は飲み頃と言って良いでしょう。

二日目も問題なく楽しめるワインです。

色は濃いめのルビー色、香りはラズベリー、ブラックベリー、赤身肉、革、バニラ、甘草、ハーブ、バラ、味わいは強いミネラル、厚みのある深く魅力的な果実味、余韻の綺麗な酸、柔らかく太いタンニン、スケールの大きな立体的なピノ・ノワールです。

コート・ドボーヌで買うなら、ヴォルネイでしょう・・と思わせるワインです。

(輸入元資料)

映画『モンドヴィーノ』で一世を風靡した歴史と伝統を重んじる
名家ブルゴーニュにおける自然派の先駆け

ドゥ・モンティーユ家は、コート・ド・ボーヌで
最も優雅なワインを産出するといわれるヴォルネィ村に、
17世紀後半のフランス革命前からこの村に居を構える旧家。

領主として長く葡萄畑を所有してきたドゥ・モンティーユ家における
ワイン造りの歴史は、フランソワ・ドゥ・モンティーユ氏の代、
1920年後半から始まった。

フランソワ氏がドメーヌでの元詰めを開始、ユベール氏が
その後確固たる礎を築き、1996年からエティエンヌ氏へ
ドメーヌは受け継がれた。

早いうちから飲めるワインが主流となりつつある
昨今のブルゴーニュの潮流の中で、長い熟成に耐える正統派の造りを貫徹。
出荷直後でもおいしく飲めるが、やはり10年以上、時には20年30年と
熟成を経てからその真価を発揮する。ワイン造りは先代の1970~1980年代から
殆ど変わっていないが、栽培においては比較的変化が目立つ。

もともと除草剤は使用したことがなく、鋤き入れで対応してきたというが、
「高品質のワインは高品質のブドウからしか出来ない。
そのためには周囲と調和した生きている土壌が必要だ。

土壌は単なる樹を地下で支える物質ではない」として、
1991年にはリュット・レゾネを採用、
1997年から有機へとよりナチュラルな栽培へ、そして近年ビィオディナミへと移行。

伝統と歴史のドメーヌは若き当主、エティエンヌ氏を迎え更なる飛躍を遂げている。

【輸入元テイスティングコメント】

ヴォルネイ村の中央に位置する1級畑。
「エブリ」と呼ばれる細かく砕けた石灰岩が多くひしめくテロワール。
エレガンス・ヴォルネイを代表するチャーミングなワインを産する。







Last updated  2010/08/16 12:54:05 AM
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2010/07/06


ポマール [1989] Domaine ロベール・アンポー 750ml 

蔵出し古酒で買った89ですが、ブでした。

ブショネかブレッドか分かりませんが、美味しくないのでパスです。

残念でした。

何だか89は外れが2度続いています。89は鬼門になりそうですね。

 







Last updated  2010/07/06 06:41:09 AM
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2010/06/27


シャサーニュ・モンラッシェ V.V. ルージュ[2004]Chassagne Montrachet V.V. Rouge 750mlベルナール・モレ Bernard Morey CP92

シャサーニュと言うと白だと日本では思われていますが、昔は赤の方が多く作られていました。今でも半分は赤ワインです。

良い作り手のシャサーニュの赤はニュイ・サン・ジョルジュやシャンボール・ミュジニーに似たワインが出来ます。

このワインは04と言う事もあってシャンボール的なワインです。

飲み頃感もあって美味しいワインです。

色は綺麗なルビー色、香りはラズベリー、ダークチェリー、バラ、赤身肉、味わいは豊かな果実味、柔らかいタンニン、余韻の綺麗な酸、豊潤でエレガントなピノノワールです。

是非一度試して下さい。美味しいですよ。

販売店資料より

芳醇さが魅力  シャサーニュ・モンラッシェ屈指の生産者

ベルナール・モレは、17世紀から続くシャサーニュ・モンラッシェの名門モレ家の創始者クロード・モレの直系の子孫にあたる、シャサーニュ・モンラッシェ屈指の生産者です。
同じシャサーニュ・モンラッシェのかのジャン・マルク・モレは兄弟にあたります。本拠地をシャサーニュ・モンラッシェにかまえますが他にも幅広くワイン造りを行っています。
素晴らしい白を造ることで有名ですが、シャサーニュ・モンラッシェ ルージュなど、赤のクオリティの高さも見逃せません。研究熱心で自ら常にワイン造りの改善に取り組んでおり、接ぎ木をみずからおこなう造り手の1人でもあります。自然の力を最大限ひきだすべく丁寧な作業が行われています。

化学肥料は使用されず、堆肥が散布され、化学的除草剤はかなり以前から使用されていません。

土壌を保全する為、鋤を用いて土地の耕作がされています。収穫は十分熟すのを待ち、手作業で行われます。
赤は20~25度で5~6日間にわたり発酵前に醸しが行われています。発酵は30~35度で8~10日間に渡って行われます。白は12ヶ月間熟成、内10ヶ月間は樽内で熟成されます。赤は15ヶ月間熟成、内12ヶ月間樽内で熟成されます。新樽比率は50パーセント。白は清澄と軽い濾過、赤は軽い濾過が行われた後、瓶詰めされる。素晴らしい品質と、高い評価に対して価格はリーズナブル、と非常に魅力的なワインを誇るベルナール・モレ。ワイン好きを魅了する秀逸な生産者です。

J M ボワイヨで 試飲していたとき トリフィエールのワインの試飲をさせてもらいました。そのとき トリフィエールは ベルナール・モレも作っていますよね?? と話しになりました。そして ベルナール・モレは どんな人柄ですか と 尋ねてた。
すると ボワイヨは " 彼は シャサーニュ村のトップである以上にゴッド・ファーザー だよ "
 
 " 彼の  良識に 従わない者は いないよ " と !!!! 
 
ワインの造り手である以上に 一人の人間としても 尊敬されているなんて 凄いですね。

 今後 ぞくぞく アイテムを UPしていきますので お楽しみに !!







Last updated  2010/06/27 03:24:28 AM
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2010/05/13


[2007] ヴォルネー・シャンパン ブラン・ガニャール CP92

この作り手は結構値段の割に良いと思います。

トップのモンラッシェも美味しいですよ。

ヴォルネーは南のシャンボールと言われますが、正にこのワインもとてもチャーミングなワインです。

酸のキレと言うか果実の厚みが多少厚い事を除けばシャンボールの一級と見分けが付かないでしょう。

07ですが既に味が乗っています。実に濃密でチャーミングで飲み頃感もあります。

待って飲むのも良いのですが、若い頃のピチピチした果実味旺盛な味も良いと思います。中途半端に待つのが一番良くない様に思います。

濃いめの深いルビー色、香りは黒系果実の香りでブラックベリーやスグリの香りです。赤身肉、濡れた土、革、血液、鉄錆も感じます。味わいはグラマーな果実味、余韻の綺麗な酸、巧く果実味に隠れた太いタンニン、ふくよかなボディーのあるピノ・ノワールです。

美味しいですよ。







Last updated  2010/05/13 05:17:30 PM
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2010/03/30

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12月に開けた瓶より旨いですね。ペロ・ミノの後に開けてみました。

素晴らしいコンディションです。

色は澄んだルビー色、香りはラズベリー、獣、森の下草、赤身肉、素晴らしい芳香です。

味わいは豊かな果実味、キレの良い美しい酸、優しいタンニン、綺麗に熟成して余韻に甘さが残る良い古酒です。適度に硬質感のあるミネラルが残っていてぺルナンらしさを感じます。

旨いですね。実にチャーミング!!

販売店資料より

ペルナンペルジュレスにあり、3世紀15世代続く評判の良いドメーヌ。現当主はフレデリック ラルール氏で、3世紀15世代続く名門です。所有する畑は8ヘクタール強、15のアペラシオンにまたがっています。
特にコルトンやペルナンペルジュレスの白はすばらしく、また近年は芳醇でスパイシーな赤もその評価を高めています。赤・白共に新樽の使用は30~60%、赤は18ヶ月、白は10ヶ月の樽熟成を行います。

【クラスマンのコメント】
昔から評判の高いドメーヌだったが、1980年代、1990年代にはとりたて興味をひくような生産者ではなくなっていた。ところが5年前からやっと発酵、熟成工程の見直しが図られ、俄然ワインの質が上がってきたのである。現在ではペルナン・ヴェルジュレスでも最も調和の取れた、また最も特徴のはっきりしたワインの何本かがここで造られている。
2001年にはペルナンの白が実に洗練された味わいとなっているし、また赤のコルトンと「イル・ド・ヴェルジュレス」も見事である。これらは全て自信をもってお勧めできるし、ネゴシアンより産地の特徴がでているものが少なくない。


ラルール・ピオ:コルトン ル・ロニエ [1996]







Last updated  2010/03/30 06:17:30 AM
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2010/02/28


ジャイエ・ジル Jayer Gilles[2005] オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ 750ml 1998 CP90

さあ98の飲み比べです。

一本一本違いますが、共通点も感じます。

水平飲みの面白さですね。

ボーヌらしい優しさとボーヌらしい厚みを感じます。

完熟と言って良いでしょう。タンニンは柔らかく、全てが繊細です。酸も綺麗で喉越しも良いです。最後に残る火薬臭も控え目です。







Last updated  2010/02/28 05:06:09 PM
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2010/02/15

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地味・・・ポマール クロ・ド・ラ・プラティエール [2004]POMMARD CLOS DE LA PLATIERE PRINCE FLORENT MERODE 1978 CP96

このワイン82年には12000円だったのですが、今は5000円位で買える様です。

30年前に三美で12本買ったワインが6本出て来たので、ブラインドでお出ししました。

日本では知られていない蔵ですが、昔から実は輸入されています。

元々コルトンの蔵で美しいお城が本当にあります。 

最近この蔵の持っているコルトンの畑を30年間DRCが借りてワインを作ると言う事で話題になっています。

DRCが08年に借りて09年からワインとして出荷すると言う事ですから、畑の手入れはしっかりしているのでしょう。まあ若木を使わず葡萄の選別も徹底的にやると思いますから、凄いワインが出てくるのだと思います。楽しみですね。

ブラインドでお出ししました。皆さん素晴らしいワインだと言う事で、ブルゴーニュの古酒だと言う事は直ぐ分かった様ですが、お二人はヴォルネイ、ボーヌと言う事で結構近い線行きました。立派です。

まあ78と言う良年だからだと思いますが、素晴らしいワインです。

色は薄めのルビー色、レンガも刺さずに鮮やかです。この色なら間違いなく果実が生きています。香は甘い熟れたべりー香、バラ、紅茶、ハーブ、芯の強いミネラル香もあって元気です。味わいは蜜、甘く美しい豊かな果実感、ふくらみのあるボディー、余韻の綺麗な酸、優しいタンニン、甘露で甘美なワインです。

30年以上経ってボリューム感があるのがポマールならではでしょうか。広がりのある素晴らしいワインでした。

最近ブルゴーニュの古酒を多く飲んでいますが、古酒こそ作り手よりテロワールが出てくる様な気がします。

今日のトップワインでした。

販売店資料より

宮沢智がPRINCE FLORENT MERODEを語る

宮「この造り手は、メディア露出を極端に嫌っているみたいで、馴染みのレストランなどへの出荷がほとんどらしいんです。」

中「ふぅ~ん・・初めて聞いた造り手だわね!ってか露出を嫌っているって言ってるけど、単純にメディアから声かかってね~んじゃね~の?」

宮「そうですか?!・・・名前はよく耳にしていましたが・・この造り手の醸造所はポマールではなく、ラドワ・セリニに本拠をおいているドメーヌなんです。 ブルゴーニュ大公時代の城を引き継ぎ、今も使用している歴史あるドメーヌなんですよ!」

中「ふぅ~ん」

宮「ここの当主は『ワインは~ね、やっぱり・・最低でも5年程度は~熟成させるものじゃ』というポリシーのもとにコルトン(グラン・クリュ)を中心としたワインを生産しています。」

中「ふぅ~ん」

宮「葡萄を収穫するときも、驚く無かれ、醸造所に運び込まれた葡萄の中から熟していない葡萄を丁寧に選別し、取り除くという徹底ぶりなんですよ!」

中「ん?・・選果じゃない?「驚く無かれ」って必要無いから!それって単なる選果だから!名立たるドメーヌは普通じゃね~の?普通だよね?」


宮「・・・・・・普通です・・」

中「まぁ~・・・・アレです。やや地味ながら堅実なワイン造りに定評がありますです。ハイ!」

中「ようするに、地味なんだね?」

宮「・・・・・・地味で何が悪いのでしょうか?」

中「んっ?!いや・・・悪くないですよ・・・けど宮ちゃん!このワインさぁ~どうでもいいけど、肩口のヴィンテージラベルがズレズレですよぉ~」

宮「ん?ホントだ!ズレまくってます。やっぱりかぁ~」

中「何がやっぱりなの?」

宮「いやね、家族で3ちゃんで頑張っているんです。ネックはばぁちゃんか、お孫さんが手伝ったのでしょう!こういうのよく有るんです。Fルクレール家なんて、ラベルがズレて普通です。糊なんかベタベタ付いちゃってますから!家族経営のドメーヌなので勘弁してください。」

中「なんか、微笑ましいねぇ~」







Last updated  2010/02/15 03:33:45 AM
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