|
全て
| カテゴリ未分類
| 海外旅行
| 語学(英語以外)
| 英語
| 映画
| 料理
| 雑談
| 読書
| 国内旅行
| 勉強(語学以外)
| 食事
| コミック
| 美術展
| ABCニュースシャワー
| デジもん
| ベランダ菜園
| 落語
| 音楽
| ラ・ロシュフコー箴言集
| ダイエット
| 日本アニメで英語の勉強
| 雑草
| ザ・ラストシップ
| 本日描いた絵
| 洋ドラ
テーマ:最近観た映画。(39155)
カテゴリ:カテゴリ未分類
ネタバレ。 スターウォーズの新・旧、合計6作で一番評価が低い。 まあ、分からないでもない。 なんかデジャブ感が強い。 グンガン族を巻き込むのは「ジエダイの復讐」のイォーク ラストが表彰式なのは「(77年の)スターウォーズ」 離れたところにある敵の拠点を叩きに行くのも「ジェダイの復讐」。
左から「みんなのシネマレビュー」「映画批評空間(10点満点に換算)」「IMDB」 政治の要素を盛り込んだのは新しいのだが、 通商連合がなぜ、惑星・ナブーを攻撃するのか分からない。 某氏を議長にするため? デューンだと「メランジ」があったけれど、ナブーって特産品は何? またなんで地下?にあんな原子力施設みたいなものがあるのだろう。 あの赤い遮蔽は何? ※マニアの間では説明が付いているのだろう、きっと。 あ、↑別に教えてもらわなくても良いです。 ポッドレースは長く感じるし 狂言回しのジャージャーは空振り気味。 グンガン族の族長はブレジネフ書記長にちょっと似ている。 アナキンが乗り込む戦闘機、なんで子供用のヘルメットが置いてあるの? それともアナキンの頭が異様に大きいのか? この辺の展開も、なんかお子様チックで「東映まんが祭り」の感じ。 そんなわけで、この映画で目新しかったのは 1)CG=特に流線型で鏡面の宇宙船。 2)ダース・モール(スタントマンのレイ・パーク、さすがに動きが綺麗) 3)ナタリー・ポートマン トリビア。 侍女にキーラ・ナイトレイ(パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち) ↑「パドメ」も演じているらしい。 ソフィア・コッポラ(女優) 侍女・サーシャ Qui-Gon Jinn's communicator is a redecorated Sensor Excel Razor for women. ↑ 髭剃れそうだ。 Sets were built only as high as the tops of the actors' heads and computer graphics filled in the rest. But Liam Neeson was so tall that he cost the set crew an extra $150,000 in construction. ↑ リーアム・ニーソン、背が高いのも良し悪しだな。 During filming Ewan McGregor made lightsaber noises as he dueled. It was noted and corrected during post production. ↑ マグレガーも「ブ~ン、ブ~~ン」 The "water" cascading over the falls in the Naboo capital city was actually salt. A pod from the Discovery in 2001: A Space Odyssey (1968) can be seen behind Qui-Gon in Watto's junkyard. ↑ お遊び、その1 A group of aliens resembling E.T. (from E.T. the Extra-Terrestrial (1982)), and a group of creatures resembling the aliens from Alien (1979), can be seen in the Galactic Senate chamber shortly after Queen Amidala calls for a vote of no confidence in Chancellor Valorum. ↑ お遊び、その2 Obi-Wan has "a bad feeling about this" quite often. See also Star Wars (1977), Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back (1980), and Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi (1983). ↑ 公開当時はファンが「(この映画は失敗作の)いやな予感がする」と冗句にしていた。 Like a Shakespearean play, this film's final dialogue is a rhyming couplet: "Always two there are, no more, no less: a master and an apprentice." ↑ シェイクスピアの素養が問われております。 "Phantom Menace" was the name of a villain in the "Flash Gordon" comics. 題名の由来。 さすがに、そろそろ「3」を見に行こうと思っているので「(ジェダイの)復習」。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月17日 11時50分03秒
コメント(0) | コメントを書く |
|