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カテゴリ:読書
東海林 さだお (著) 朝日新聞社 (2004/11) 丸かじりシリーズ22弾 掲載は週刊朝日2020426~20030117 8カ月ぶりくらいにこのシリーズ読む。 ジワジワ読んでいる。 今回はとりあえず25冊目まで読み 以前「飛び地的」に読んだ26冊目の「パイナップル」まで行く予定。 牡蠣とカニ肉を誉める。言祝ぐ。 牡蠣の建築は内装から始まった。※外装はぐじゃぐじゃ=過剰防衛 カニの肉は筋肉とは思えない肉質、脂肪の助けを全く借りずにあの美味 改装後の丸ビルが巣鴨化していること 生のゴーやーを丸かじりしてみる。 ノンアルコールビール2社飲み比べ。 自作系は、テーマに絡めて2~3行程度の登場のものが多い。 レタスを糠漬けにしてみるとか ラーメンスープで水炊きを作ってみるとか 訪問記では「麺屋武蔵」に資生堂パーラーの1万円カレー。 W杯にひっかけてチュニジア料理の店へ。 餃子タウンに、オニギリカフェに冷やしおでん お酌ロボット=4980円、釈由美子。※↑これは「CD」 あったなぁ。東海林先生買ってます。 パンの耳の話ではお約束で築地の「愛養」 デザート系の話題は 水羊羹、ゼリー、マシュマロ、アイスキャンディ、都こんぶ。 食べ物の話は楽しいなぁ。 (「BOOK」データベースより) パンの耳はやむをえないのか…。誰もが避けて通れないパンの耳問題。 美味いかと聞かれれば…かといって食べられないほど不味いのか?むむむむむ。 ああ、トーストは悩ましい。 目次 苺と大福 ハイ「チーズ」 酢豚大好き 山菜の喜び 一万円のカレーだじょ 雪舟展と生ビール チュニジアの夜 カップ麺の正しい食べ方 水ようかんでひと踊り 懐かしの「都こんぶ」 フライドポテトの塩気 アイスキャンディタイム 真夏の夜の夢 お酌ロボット出現す ゴーヤの丸かじり 餃子スタジアムの一夜 ゼリーは楽しい レタスの非凡 おにぎりの憂鬱 復讐の蕎麦入りうどん 冷やしおでん見参 パンの耳はお好き? 柿身内説 サヨナラおにィぎりく~ん ホテルのバーはこわい 栗ごろごろ栗ごはん わたくし玉ねぎのファンです 新丸ビル大偏見 牡蠣の神秘 見参「麺屋武蔵」 カニの人柄 フワフワの癒し 水炊き、たまらんがや 人生しじみ時 ノンアルビール台頭
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最終更新日
2009年12月21日 02時31分59秒
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