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カテゴリ:光圀の食べ歩き:そのほか
![]() 理由は後述…。 さすがほぼ毎日朝9時から午後6時まで作業していたので、久しぶりに土曜日の午後4時半頃ほぼ作業が一段階まで完成した。後の作業はどうやら研究指導を受けないと進まない。って、三週間連続研究指導を受けることになるから…。 ちょうどゼミの友達が来たので、お話しをしたら一緒に夕食することになった。飲むつもりもないので、定食屋に行こうと思って、高田馬場駅まで歩いてきた。そこで友達が選んだのは、一風堂の隣のうどん屋「うどん屋 きごころ」だ。 実は、2年前ほどで、同僚の台湾人留学生と一緒にこの店に来たことがある。そのまま写真を掲載して、詳しいことを後日っていう日記を書いてしまった。結局そのまま放置してしまった。 さて、本来3人だったが、1人の先輩は急に仕事が入ったので、来れるかどうかわからなくなった。とりあえず先に2人で入店した。先輩がすぐ来るかもしれぬため、四人席で着席したが、店員さんはあまりいい顔をしていなさそうだ。とりあえず、焦がし肉うどん(350g)を注文した。友達も肉うどん(350g)を注文した。焦がし肉うどんは味噌味だが、肉うどんは醤油味だということだ。壁で、製麺用の小麦を100%日本国産小麦に変更したという知らせが貼ってある。 味噌味、しかも豆の味が濃厚だ。平打ち太麺のうどんもなかなかコシがある。しかもうどんとスープも結構合う。一瞬に、350gの麺がなくなってしまった。焦がし肉も味噌と合う。正直、多くの種類のメニューの中で、これはかなり普通の組合せだが、確かによくできたと思う。わしも結構平打ち風の太麺が好きだから、かなり気に入った。 ところで、やはり店員さんの態度に気になる。先輩が来ると予想して、4人席に着席したが、先輩が来れないことがわかったので仕方ない。だが、店員さんはあまりいい顔もしていない。このエリアなら、留学生も多いので、これでいいのかと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.08 20:21:17
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