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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:台東区
いろんな用事を済ませてから、最後の目的地である御徒町へ。紙袋の手提げも濡れてしまったぐらいで熱い天気だけど、これも仕方ない。とりあえず体力も激しく使ったので、早い夕食を取ろうかと考えている。
ところで、この前にこの辺へ来た時振られたラーメン 富白を通りかかったら、特に昼の部の営業時間が終了していたはずなのに、まだやっていると見た。これじゃ入らなきゃ…。 先客2。鶏ぶた塩タンメン、半熟味玉子の食券を購入。後にスタッフが暖簾をしまったので、わしは午前の部の最後の客になったってこと。帰宅後店のツイッターを読んだら、スープ売り切れのため夜の部の営業は中止ってことがわかったので、わしは今日の最後の客だ。一日80杯しか提供しないので、かなりハードルが高いね。 スタッフは小鍋でヤサイ、スープを煮込み、丼に入れ、トッピングを載せてから提供した。鶏白湯が有名だとわかっているので、わざと白湯のタンメンを注文したが、来たものは二郎っぽい。これじゃ例の…。 とろとろと想像したがそれほどの濃度ではない。ただし、スープの味と野菜の甘みが十分に濃度があると思う。浅草開化楼によるやや縮れの平打ち太麺はもっちりしておいしいし、このスープとの相性もよい。もやしとニンジンがメインになったヤサイの中で鶏団子も混ざっている。肉もなかなかいい。全体的に大満足だ。 辛タンメンも食べたいが、夏限定の鶏塩辛つけタンメンも食いたいね。時間作れるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.09.10 00:03:07
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