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カテゴリ:光圀の食べ歩き:台湾
グループ活動の仕事は今日をもって終了するが、夕方からの仕事なので、午前中から自分の資料収集をし、午後に集合場所へゴー。
その前に遅い昼食を食おう。というか、朝食も少ししか摂らなかったので、遅いブランチかな。会食のこともあるので、汁なしを食おうかと思って、移動ルートの途中にある老台客食麺に入店。未食のメニューもあるのに、結局辛さが決め手となり、前回の訪問と同じ老台客慢熬麻辣拌麺を注文。 しばらく待ったらご対麺。もやし、肉味噌、青ネギ、煮卵半個が載せてあるが、煮込みの肉がなくなり、厚手の豆干になった。 まぜそば、汁なしだからかき混ぜてから食うのだ。わしはカラシビに慣れているので、もっと辛くて痺れる味でもいいと思っているが、ほかの方にとって十分に辛くて痺れるので、辛さと痺れが少し弱いほうから食べてみたほうが良い。平打ち太麺は茹で加減が固めで歯切れ、噛み、絡めがよい。 おいしかったね。タレがやや少ないかなという感じであるが、ランチタイムなら麺のボリュームが少ないと感じられるので、スープやサイドメニューを頼んだ方がよさそうだ。次回は必ずほかのメニューにチャレンジする。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.30 23:20:07
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