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カテゴリ:つぶやき
私は自他共に認める不器用なのですが
(家族にもフォローしてもらえない) 「出来ない」「苦手」 と言い続けていたら 友人が手作りマスクをプレゼントしてくれました✨🎁✨ 私と子ども二人分 それぞれ二枚ずつ✨ 誰しもどうしても苦手なことってあると思います。 でも何となく 「まんべんなく色々なこと出来なきゃ」 って思いがち。 でも出来ないことを無理して頑張るのってものすごく辛いし効率も悪い。 出来ないことでコンプレックスに感じる必要もなく みんなが得意なことをやって 自然と助け合う社会になればいいなぁと思います。 そしてマスクを作ってくれた友人と話していた時 こちらの本の話になりました。 とにかくさけんでにげるんだ わるい人から身をまもる本 (いのちのえほん) [ ベティー・ボガホールド ] 私は初めて知ったのですが ・知らない人に声をかけられた ・知らない人に体を触られそうになった といった、子どものピンチを どう切り抜ければいいのか 5~6パターンのお話が載っているそうです。 すべて 「ママが呼んでるよ、って知らない人に声をかけられたから、僕のママはあそこにいるよ、って走って逃げたんだ」 などと具体的なセリフが出てくるようなので 「こう言えばいいんだね」と 分かりやすく使いやすそうです。 実は先日、うちから徒歩1分の所にあるお宅に 深夜、泥棒が入りました。 リビングの大きな窓のシャッターを 飼い猫のために少し開けておき たまたま窓の鍵を閉め忘れて寝てしまったそうなのです。 こんな感じで、外を見たかったらしい。 リビングの電気は点けていたそうなのですが… 私達普通の人間の感覚だと 人がいるかも知れない明るい部屋に 窓の鍵が掛かっているか、わざわざ覗いて確認なんてしないだろう と思ってしまいます。 でも犯罪を犯す人の考え方は やはり常人とは違いそう。 私は家の鍵をかける時など、子どもに 「怪しい人もいるから」とは言いにくくて 「誰かが間違って入ってきちゃったりしたら困るからね😄💦」 と説明していましたが 子ども二人とも幼稚園児になったので 「人のものを盗ってしまう、泥棒という悪い人もいる」ということくらいは教えておいた方が 良いのかも知れないと思いました。 我が家の上の子は 来年から小学校なのですが 一人で学校まで歩いていくのに (しかも結構遠い) 全く防犯教育をしていませんでした。 反省⤵️ どこまで理解出来るか分かりませんが この本を読んで 少し話をしてみたいと思います。 ブログ村ランキングに参加しています。 よろしければクリックお願いします↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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