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2007年12月17日
カテゴリ：特撮
幻獣カプリコーン拳のドロウ
「もう一度まとめてデリートしてやるッス！！」 ドロウの声は稲田徹（ドギー・クルーガー）・・・もはやネタとしか思えねぇ・・・ 崖から落ちたと言うのに、まだ足を挫いた 演技を続けるマスター・シャーフーの面の皮の厚さにはびっくらこいた。 「アレ演技だったから」とばらした後も、 畳み掛けるように話しをして微妙に論点を摩り替えるし・・・ まぁ、相手がジャンだったから通用した・・・いや、何か皆騙されそうだぞ・・・（ぉ 復活したジャンを見るメレ・・・ ヘタレから脱却したのに安心する一方で、 まだ嫉妬心を燻らせている複雑な心情が現れてましたな・・・ ロン登場で、まさかのドロウ＆ソジョ生存？かと思いきや、そんな事はなかった。 人間態を晒すのはこれが初めてですね。 理央様の心を掴んで離さない、ジャンへの嫉妬がメレのそれよりも激しいように見える・・・ たく、スタッフめ狙いすぎなんだよ！（何 巨大化戦の心残りは、ロンが解説に参加しなかった事！ 貴方はノリのいい人だと思ってたのに・・・！ ＥＤキャラソン、ゴウ兄さんも中々上手かった。 次回はケン＆ピョン・ピョウ主役？ 面白かったらクリックお願いします  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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雰囲気出てて良かったですね～
兄さんは見た目に合わず？可愛い声が魅力～ 猫のヤツ、やっぱりアレ演技だったんですか！ そして論点すり替えなんてふてえ野郎だw まあそれぐらいの余裕があったほうが威厳があってよいですが。 ジャンはメレだけでなくロンにも嫉妬メラメラされて大変だなー (2007年12月18日 01時17分48秒)
フジリョウさんコメントありがとうございます。
ゴウ兄さんキャラソン、ああいう路線で来るとは予想外でしたｗ 自分のまずい点は棚に上げて、 それより大きな事実を話して覆い隠すのは詐欺の常套手段ｗ 拳法の師匠ってのは理不尽なのが世の常ですからね～ ロンは２クールもかけて 理央様にこつこつフラグを立ててきたのに、 ちょっと前まで空気だった奴に １話で掻っ攫われては、怒るのも無理なしかとｗ (2007年12月18日 19時24分11秒) |
