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カテゴリ:テレビ番組
花園ゆり子の代表作「忍法アラベスク」のドラマ化の話が持ち上がってきた。夏世は片岡兄弟から了承を得るべく彼らのマンションを訪れるが・・・
・サイン回の後始末 航がサイン会に参加した人には後日サインを送りますと約束したの修と智がせっせとサインを作っています。 ・いきなり 涼子が片岡兄弟のマンションに押しかけてきた。前回で花園ゆり子の正体を知ってしまったために、自分の人生を台無しにされたとか、兄弟に男の少女漫画家もおかしくないと(実際男の少女漫画家いますし)意見してきた ・お土産は・・・ いろいろと4兄弟に文句を言ってスカッとしたのか涼子はファンらしい方からの差し入れ(?)である白菜の箱詰めを持って帰ってしまいます ・交渉を続ける夏世 「忍法アラベスク」ドラマ化実現に向けてスタッフと交渉する夏世。智も一緒。打ち合わせの後、「花園ゆり子は男のままの方がよかったかも」と智が本音を垣間見せるシーンも。 ・ミーハーだ 修はドラマ版「忍法アラベスク」の主演役者が好きなアイドルだと聞いてTV局に出向くが案外ミーハー。当の佐藤麗奈(だったかな?)は一昔前のブリッコ系アイドルを思わせる容姿。 ・いきなり 航に呼び出され「忍法アラベスク」のドラマ化をやめてくれと言ってきた ・勘違い 陽を探しに行った夏世。ある女性プロモーターに声をかけられ、モデルに向いてるのかも?と一人妄想(?)に耽る夏世だったが、プロモーターが声をかけたのは陽の方だった。夏世の勘違い振りが笑えます ・プロデューサーの本音 夏世が製作プロットをスタッフに見せてもらったが原作とは大幅に違う展開に夏世が激怒。するとプロデューサーは佐藤麗奈ありきの企画と本音を漏らした。最近のコミックが原作のアニメやドラマって原作無視な展開が多いがこういう業界の裏事情が垣間見れるようだ。 ヒミツの花園(上) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Feb 20, 2007 11:45:22 PM
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