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カテゴリ:アニメ
今回はシートン動物記にまつわる真歴史がお題
冒頭はドーナッツ屋でドーナッツを買おうとしているトキオのシーンから。呼び出しをくらってお買い物はお預けに。 シートンの真歴史を探れという指令を受けたトキオは「動物記」の「おおかみ王ロボ」の話から真歴史が「狼のロボがロボットというというオチだけはやめて」なんて言ってる・・ ・今回飛ぶことになったのは1898年のNY。NYではドーナッツ店が立ち並んでおり、トキオらがあるドーナッツ店でシートンと遭遇。シートンはスケッチブックを取り出したかと思えばドーナツのスケッチをする、料理漫画のような発言をし始めた。トキオが拾ったスケッチブックを見るとスケッチブックの表紙には「動物記」ではなく「ドーナッツ記」だった。完全に洒落だよ。 シートンはNY中の店を歩き回って取材をしていたけど時には厨房に入って材料まで細かに調べてます。 ・シートンから事情を聞くトキオら。ドーナツ記の完成には取材拒否の店があってそこさえ取材できればドーナッツ記は完成するとのこと。そのチャンスを得るには100年に一度行われるドーナッツフェスティバルに参加して優勝することだった。 ・シートンの取材協力のため例のフェスティバルに参加することになったトキオとカレン。何もかもドーナッツ尽くしな大会の目玉はクイズ大会に大食いコンテスト。その中にはアクダーマもいたのだが、意外にもビマージョはお菓子作りに詳しかった。 ・今回のメカ戦では1話以来のスーパードッキングが登場。サソリ型のサソモビルと合体してマンモス形態に。本当に久しぶり。 タイムボカン24 ボカンメカ サソモビル タイムボカン24 ボカンメカ セミトブン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 21, 2016 12:21:00 AM
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