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テーマ:アニメあれこれ(26120)
カテゴリ:アニメ
youtube東映アニメーション創立60周年記念chで「マグネロボ ガ・キーン」を視聴
地底に住むイザール星人が地上侵略を開始。かねてからイザール星人の襲来を予見していた花月博士(内海賢二)は戦艦ゴッドフリーダムとガ・キーンを建造するが、ガ・キーンには二人のマグネマンが必要。マグネマン・マイナスには自分の娘・舞(杉山佳寿子)を選ぶが、プラスはまだ見つからず。花月博士は友人の北条徹(柴田秀勝)の息子・猛(古川登志夫)の電気に強い体質に目をつけ、彼をマグネマンにスカウトしようとするが・・・というのが1話。 ・猛役の古川登志夫はロボットアニメではガンダムのカイで知られる方ですが、ガンダム以前にロボットアニメで主役を張っていたとは意外(スパロボ参戦済みの「ダイオージャ」「ダルタニアス」でも主役張ってますけど)。矢尾一樹さんも「ZZ」で主役張る前に「ダンクーガ」で主役になったし。 ・ヒロインの舞は戦闘になると目つきがキリッとしてる上、容姿も大人びてる。 ・ガ・キーン、プライザー、マイティの描写は丁寧。70年代ロボットのお約束で関節とかの描写はぞんざいだけど。 必殺技の「ガ・キーンフルパワー」はプライザー・マイティをブースターにして体当たりで合成獣を粉砕するというもの。スーパーロボットの必殺技はどれも豪快。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】マグネロボ ガ・キーン VOL.1 [ 古川登志夫 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 25, 2016 12:11:40 PM
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