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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:アニメ
・冒頭は
オリジナルで怪我してるのにラガコ村へ向かおうとするハンジのシーンから。 馬を用意させようとするが、副官のモブリットに制止された上、代わりにラガコ村に行くと言われます。 ・巨大樹の森で 視点が変更。エレンは両腕がなくなっていた。 腕がないのに巨人化しようとするけどユミルに止められている。 ・木の下には 木の下でくつろいでいる奴、引っ込み思案な巨人がいた。 ・巨人になれないと ライナーはエレンに忠告するが、エレンは聞く耳持たず。 ・巨人の力のことを ユミルはあんまり知らないと告白 ・ライナーは エレンとユミルに故郷に来てもらうと言うのだが、故郷の実態がわからん。 色々と考えた結果情報を引きだそうと判断するエレンだが、猪がそんな頭を持ってる訳が・・・ ・索敵陣形を取りつつ 巨大樹の森を目指す調査兵団・・のシーンはオリジナル。 エレンエレンなミカサは先行しがち。そこをハンネスさんに注意されてる ・いつしか 水が欲しいとライナーにお願いするユミルだが休みと聞いてライナーが突然独り言を言いだした。 中身は昇格がどうとか、今回の猿巨人の騒動でずっと働き詰めとか、クリスタがどうとかと内容はちぐはぐ。聞いていてイライラしたのかエレンがキレた。猪なためか、やっぱ無理だったか・・・沸点低すぎだろ? ・エレンとは違って ユミルは冷静。ベルトルトにライナーの状態を聞くと返ってきた答えは「兵士じゃない。僕たちは戦士だから」と答えるだけ。また「戦士」の言葉が出てきたけど、何の意味か見ている方はわからん。 ・ライナーの脳裏には トロスト区でのマルコの死がフラッシュバックされた。 原作ではマルコの死の真相はかなり引っ張ったが、マルコの死はライナーらが実行犯だったのか・・・ ・キレたエレン-1 ライナーとベルトルトに訓練生時代に母が巨人に喰われたときの話をしたと言い出すが、ベルトルトは「気の毒だったと思うよ」とだけ答えたもんだからエレンがキレた。 ・キレたエレン-2 今回の事件の元凶は猿巨人。ということで猿巨人を追えば故郷に帰れると推論するユミル。さらにライナーとベルトルトを殺っただけでは終わらないとまで言ってる。また猪なエレンとは違って冷静。エレンはユミルに知ってることを全部教えろと怒鳴るが、もうヤダ。この主人公 ・「せー」の意味 敵はなんだ?とエレンに聞かれるのでユミルは「そりゃ言っちまえばせー」と何か言おうとしたらライナーに遮られた。文脈としては「せいせいするぜ」とでも言いたかったのか? 原作でもこの部分、「謎が明らかに・・・と思ったら、妨害が入って謎ときは白紙に」を延々と繰り返してるという印象を持った。 ・先がない? 世界に先がないというライナー。ユミルはクリスタの事を引き合いに出され、詳しいことは一切言わなくなってしまった。 世界に先がないって言うのは?壁の外部勢力の侵略のせいで壁の中が滅亡という意味か?それとも壁の中は自然に滅ぶということか? また敵のことを教えろというエレンだけど猪なせいか話の核心を引き出せていないじゃん。 こんなんだから、助けに行く方も苦労するんだよね。
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最終更新日
May 29, 2017 06:53:02 AM
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