東洋医学で季節に合わせた体作り。
夏の暑さの対策とクーラーや冷たいもので冷え対策の和風揚げ野菜カレーをご紹介します。
●夏を乗り切る冷え対策
食事をしっかり取る:食事量が少なくなると冷えに。
暖かいものを食べる:冷たいもので胃腸の働きが弱くなり夏バテの原因。
汗をかく:汗が蒸発し体温を下げる、日頃から汗をかくと自律神経の反応が早い。体温調節が上手。
辛いもの こしょう 唐辛子 しょうが
発汗を促す、これを上手に使うのがいい。汗をかいた後はしっかり水分を取る。
《ハウス食品》業務用バーモントカレー(甘口)【1kg(50皿分)】
●揚げ野菜出汁カレー
カレーのルーを作ります。
市販カレー粉と米粉を使います
フライパンに 米粉 強火 から 弱火 じっくりからめる 10分炒める カラメル色
カレー粉 おおさじ 3杯 を入れる。
★カレーの出し(水の代わり)
カツオだし 380ml
しょうゆ 50ml
酢 大さじ2
砂糖 大さじ 1と三分の二
みりん 50ml
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カレーのスパイスの香りは食欲増進の効果があります。
★野菜は揚げる
ミニトマト おくら やんぐこーん かぼちゃ ずっきーに なす 豆腐
米粉 小麦粉代わり
さらに 水溶き小麦粉をつける。
●カレーのスパイス効能
この5点でいろんなインド料理が作れる 利用頻度の高い定番スパイスの5点セット インドレストラ...
ターメリック=うこん 肝臓を強く(ウコンが認知症によい)
コリアンダー ぱくちー エスニック料理は葉 カレーでは種
クミン 消化を助ける
赤唐辛子 胡椒 発汗作用 利尿作用
ちんぴ みかんの皮 漢方薬 胃腸の働きを助ける
フェネリグリーク お腹にガスがたまる予防 脂質代謝改善
カレーのスパイスは、辛味と香りは胃腸の働きを助ける作用があります。
汗をかかせる仕組みがあるのです。
ごはん、夏野菜に和風ルーをかけて頂きましょう。
おでんの残り汁で和風カレー
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