テーマ:パイプたばこを吸おう(1806)
カテゴリ:パイプ煙草インプレ
ロバート・マッコーネルのダンヒル・レプリカ・シリーズは、当初発売された時の名称等が問題になってリニューアルされた訳ですが、今吸っている「フレイク」は缶デザインが変わっただけで、名前は変わっていません。勿論、ダンヒル「フレイク」のレプリカなのですが、「フレイク」という言葉自体が一般名詞ですし、他のブランドにもこの言葉を使った名前の銘柄がありますから、変える必要がなかったのでしょう。私は旧デザインの缶の時(昨年7月)にレポートを書いていますので、今回は再喫という事になります。 この煙草、ダンヒル「フレイク」より少し果物系の喫味が前にある美味しいフレイクである事は、前に吸った時と変わっていません。う~ん、葉の湿気が前より少し強めかなぁ。火付きと火持ちが前より少し悪いような気もします。 さて、ロバート・マッコーネルの同シリーズの中には「ブラックフレイク」という別のフレイク物があって、それはダンヒル「ダークフレイク」のレプリカという事になっています。ダンヒル「ダークフレイク」は日本には輸入されていなかった銘柄だったと思いますし、普通のダンヒル「フレイク」との違いが気になる所です。ですから次にロバート・マッコーネル「ブラックフレイク」を吸って今回の「フレイク」と比較し、どういう違いがあるのか試してみたいと考えています。 請う、ご期待! [期待の煙草ブログは此方 Click!] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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