すみれさくメモ
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雑記10
全5件 (5件中 1-5件目)
1
● ビタミンF(新潮社) ビタミンFは、家族(FAMILY)から生まれる、こころのビタミン。Father、Friend、Fightなど「F」で始まる言葉をキーワードにした7つの家族の物語。『小説新潮』掲載の短篇をまとめる。(本の紹介より)
2007.10.27
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● はじめての文学(文藝春秋) 小説はこんなにおもしろい! 文学の入り口に立つ若い読者へ向けた自選アンソロジー。「卒業ホームラン」「ウサギの日々」「かたつむり疾走」「カレーライス」など、重松清の世界を味わう短編8編を収録。 「はじめての文学シリーズ」 重松清の巻
2007.09.21
コメント(2)
● くちぶえ番長(新潮文庫) 小学校4年生の「ボク」が主人公。 学校に転校生の「マコト」がやってきた。「マコト」は自己紹介で、「この学校の番長になる」と宣言。 甘く、切なく、懐かしく・・・。子供にも読ませたい一冊です。
2007.08.18
コメント(4)
● その日のまえに(文藝春秋)神さまは意地悪だから、大切なひとを遠くへ連れ去ってしまう。昨日までの暮らしが、明日からも続くはずだった。それを不意に断ち切る、愛するひとの死-。生と死と、幸せの意味を見つめる連作短編集。『別冊文芸春秋』掲載。 (本の紹介より)その日・・・死んでしまう日・・・。不覚にも泣いてしまいました。。
2007.05.25
● 疾走(角川書店) 兄シュウイチ、弟シュウジ、兄が壊れてから一家の崩壊が始まった・・・いや、それ以前から始まっていたのかもしれない。15歳のシュウジの壮絶な人生が描かれています。いやぁ、最初は読みにくくて進まなかったんです。これも挫折かな・・・・と思いながら頑張っていたんです。。。。そしたら、次が気になって気になって・・・・・読み終えちゃいました。
2007.03.01