すみれさくメモ
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雑記10
全9件 (9件中 1-9件目)
1
● 警官の条件 (新潮社)【内容情報】(「BOOK」データベースより)都内の麻薬取引ルートに、正体不明の勢力が参入しているー。裏社会の変化に後手に回った警視庁では、若きエース安城和也警部も、潜入捜査中の刑事が殺されるという失態の責任を問われていた。折しも三顧の礼をもって復職が決まったのは、九年前、悪徳警官の汚名を着せられ組織から去った加賀谷仁。復期早々、マニュアル化された捜査を嘲笑うかのように、単独行で成果を上げるかつての上司に対して和也の焦りは募ってゆくが...。
2012.04.06
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● 密売人 (角川春樹事務所)10月の北海道で、ほぼ同時期に3つの死体が発見された。また、女子児童が連れ去られる事件も起きる。次に自分の協力者が狙われると直感した佐伯警部補は、ひとり裏捜査を始めるが...。道警シリーズ第5弾。
2012.01.26
● 巡査の休日 (角川春樹事務所)小島百合巡査は、村瀬香里のアパートに侵入した強・姦殺人犯の男を逮捕するが、男は脱走し行方不明に。1年後、香里に脅迫メールが届く。必死の捜索にもかかわらず、小島たちを嘲笑うかのように不気味なメールが何度も届き...。 (本の紹介より)・・・・ 誰が主役??って思っちゃったけど、気にしない、気にしない♪ 面白かったです。
2010.06.24
● ユニット (文藝春秋)【内容情報】(「BOOK」データベースより)十七歳の少年に妻を凌辱され、幼女とともに殺された男。警察官である夫の家庭内暴力に苦しみ、家を飛び出した女。仕事を探していた二人は、同じ職場で働くことになる。ある日、妻子を殺した少年の出所を知った男は復讐を決意。一方、女には夫の執拗な追跡の手が迫っていた。少年犯罪や家族のあり方を問う長編。 うわぁ~。。。。
2009.02.04
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● 警官の血・下巻(新潮社) 過激派潜入の任務を果たした民雄。だが、父の死の真相を掴みかけた民雄に銃口が向けられる。そして息子の和也も警官となり、特命を受ける。半世紀を経て、和也が辿りついた祖父と父の死の真実とは-。警察官三代の運命を描く。(本の紹介より) * 読み終えました。「警官の血」なるほど!
2007.11.30
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● 警官の血・上巻(新潮社) ある夜、谷中の天王寺駐在所長だった安城清二は、橋から転落死する。志を継 いで警官になった息子の民雄だったが、命じられたのは北大過激派への潜入捜査だった-。戦後闇市から現代まで、時代の翳を描き切る警察小説。(本の紹介より)* いやぁ、何これ、この本。ほんと臨場感たっぷり♪ オススメ!!
2007.11.29
● 警察庁から来た男(角川春樹事務所) 北海道警察本部に警察庁から特別監察が入った。やってきたのは警察庁のキャリアである監察官。キャリアのプライドか、ノンキャリアの意地か。「うたう警官」に続く、道警シリーズ第2弾。(本の紹介より) * 最後のセリフが(声には出さなかったんだけど)とーーっても臭くて笑えました。
2007.11.16
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● 制服捜査(新潮社) 警察官人生25年。不祥事をめぐる玉突き人事のあおりで、強行犯係の捜査員 から一転、単身赴任の駐在勤務となった巡査部長の川久保。駐在警官の刑事魂が嗅ぎつけた、健全な町の「過去の腐臭」とは...。これが本物の警察小説だ!(本の広告より)交番のおまわりさんは、捜査という事はしないんだって。初めて知りました。
2007.03.10
● うたう警官(角川春樹事務所) うたう=証言する、密告する。警官殺しの容疑をかけられた刑事に射殺命令が下された。有志たちによって、彼の潔白を証明するための極秘の捜査が始まるのだが...。追うも、逃れるも警官。北海道警察を舞台に描く警察小説。(本の広告より)
2007.03.09