畠中恵「ころころろ」
● ころころろ (新潮社) 【内容情報】(「BOOK」データベースより)摩訶不思議な妖怪たちに守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる江戸有数の大店の若だんな・一太郎。ある朝起きると、目から光りが奪われていた!その理由は、空前絶後のとばっちり?長崎屋絶体絶命の危機に、若だんなが名推理。だけど光りの奪還には、暗雲が垂れこめて─。佐助は妻と暮らし始め、どうなる、若だんな?絶好調「しゃばけ」シリーズ第八弾。 【目次】(「BOOK」データベースより)はじめての/ほねぬすびと/ころころろ/けじあり/物語のつづき また未読・・・・。読めなかった。。。(T_T)