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テーマ:海外生活(7772)
カテゴリ:タコ社長の日常
オランダ系の連れ合いが、重い腰をやっと上げてくれた。因みに、腰は本当に重くなってきてはいる。
2年ほど前からダンスがストップしていて、軽快な音楽が鳴り出すとすぐに踊りだしたくなる性質の私が、また始めようと何度も提案していてやっと再開が決まったのだ。 足の裏とかが痛くなることも彼女が行かなくなる理由の一つではあったが、一番の理由は100人を超えるロックンロールのクラスでは、Progressive と言われる相手がどんどん代わるダンスが多く、汗臭い中年の男と踊るのが嫌だったようだ。それに、インストラクターが毎回毎回同じつまらないジョークを言うのも辟易していた。因みに、私の場合は汗臭い中年の女性と踊ることは別段問題はないように感じてはいるが。 インターネットディールで格安で踊れるダンス教室を連れ合いが見つけて行くことになった。20人もいないような小さなクラスで、彼女も気に行っているようだ。 先日、柄でもないが街中でやっていたミュージカル「コーラスライン」を観に行って来た。一緒に踊りたくなるほどだった。私の先祖は、ドジョウすくいの名人だったのかも知れない。 ということで、毎週このダンスクラスに通い、将来は老人ホームの余興でミュージカルでやってみたいと密かに願ったりしている。 毎回、果敢にこの緑の箱をクリックよろしくお願いいたします。 タコ社長の本業・オーストラリア留学 タコのツイッター Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年03月14日 14時48分16秒
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