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タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

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2013年01月21日
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カテゴリ:問題提起
「あっ、飛行機雲だ!お兄ちゃん、飛行機雲だよ!!」
小学校に上がる前の頃だろうか、飛行機雲を見ると追いかけて行っていつまでも見上げていた。飛行機雲は、どこまでも続いていくが、どんどんと太くなってやがて消えていってしまう。それが切なくもあり、またロマンチックでもあった。

宣伝広告のための文字雲なんかもあった。時間が経つと字が綿菓子を散らしたように変形してしまい、読めなくなってしまうこともあった。

ここ何年かだろうか、2時間も3時間も消えない飛行機雲が出現している。ネットでいろいろ調べてみると、信じがたいことが言われている。ベトナム戦争のときは、モンサントの製造した枯葉剤が飛行機から噴霧され、いまだに多くの子どもの奇形の病気が報告されている。因みに、この毒薬製造会社が、今、世界の穀物の種子を支配していて遺伝子組み換えの最先端技術を駆使して企業利益に奔走している。毒と食、どう結びつくのか。本当に恐ろしい世の中になっている。

消えない飛行機雲の正体は一体何なのか。人工的に地震を起こす地震兵器は第二次世界大戦中に既に開発されているし、勝手に気象を変えてしまう気象兵器も実存するという。こういうものを、平和利用するという考えはこれらを操っている人たちにはまったくないようだ。もう、想像できるありとあらゆるものが開発されているのだろう。あの、キッシンジャーや、ビルゲイツなどは世界人口は10億くらいがいいと言っているらしい。彼らは神の上にいるようだ。

あの、飛行機雲を追いかけてどこまでも走ったときのロマン。今の子どもたちは、走らなくても何時間も口を開けて見ていられる。何を見ているか、何が起こっているのかが問題だが。

http://www.youtube.com/watch?v=lW3jepp19Tc



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本年1月15日早朝、メルボルンの空。


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Last updated  2013年01月21日 12時13分48秒
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