1181622 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

タコ社長1952

タコ社長1952

Comments

タコ社長@ Re:「国高1969」というサイトを作りました(07/19) 「国高1969」管理人さんへ ありがとうござ…
「国高1969」管理人@ 「国高1969」というサイトを作りました あれからもう50年ですね。 時間があればの…
Yuta Kashiwagi @ Re:母と一緒に働いたプラスチック加工工場(08/11) こんにちは 来年からプラスチックの成形販…
タコ社長@ Re:いろいろバランスを取りながら、、、(09/24) 移転しました。 <small> <a href="http:…
タコ社長@ Re[1]:まず、皆さんのご意見を伺いたい!(01/17) 田楽みそさん >社長さん、初めまして。 …

Favorite Blog

今日の散歩 New! やすじ2004さん

血圧で、一喜一憂 MON-AMIEさん

バリの日本食レスト… JLmamoさん
From おおさか mayu0208さん
y'Odare cLub  To… y'Odare cLub. Tomochanさん
ようこそ我が家に ディジュさん

Category

Archives

2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月

Freepage List

2013年01月15日
XML
テーマ:海外生活(7771)
カテゴリ:忘れられない人々
「タコさん、5年も来ていなかったようですね。」
赤坂のキャバレーでの会話とかじゃない。赤坂のキャバレーといえば、サラリーマン時代が全盛期だったグランドキャバレーが素直に思い出される。中でも、何度も書いているニュー・ラテンクォーターが圧巻だった。ホテルニュージャパンの火災がなかったらもっと続いたかも知れないが、大型キャバレーの時代は終わっていたのだろう。

5年行かなかったのは、近所の泌尿器病院で、少なくとも2年に1度は来てゴッドハンドならずゴッドフィンガーの触診を受けるように言われていた。

「前立腺癌で摘出したら男の機能停止しますが、前立腺肥大の手術なら大丈夫です。」
人生50年だった頃には無かった病気だろう、100まで生きたらほぼ100%男は前立腺癌になると。長生きも大変なことではある。それにしても、男とは因果な生き物。いろいろと機能しなくなる運命にある。因果といえば、赤坂の外人バーで働いていたカナダ人のインガと富士山一周のドライブに出かけ遠い昔の思い出が蘇るが、今回の前立腺の日記とは因果関係がないので別のときに譲ることにする。

父は二年前に88才で前立腺癌で他界した。今回の精密検査もしっかり終えて、2年毎の忘れられないあの快感を律儀に思い出させていただきながら前立腺喪失にならないように心していかないとならない。






  • 539850-a-nervous-looking-patient-about-to-get-his-first-prostate-exam--the-doctor-is-in-the-background-putt.jpg


毎回、果敢にこの緑の箱をクリックよろしくお願いいたします。
banner_23.gif

タコ社長の本業・オーストラリア留学

タコのツイッター   
Twitterボタン
Twitterブログパーツ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013年01月15日 22時06分35秒
コメント(26) | コメントを書く
[忘れられない人々] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.