【日本紹介2100】・・・・その1
今年は正月飾りを撮影するのを忘れていた。この場所も『戌』以外は替わっていた。夕食。昼食。私が作った。Jスーパーで買ったレトルトのカレー。300gは多い。皿からはみ出そうだ。 2018年1月28日、日曜日。5時44分起床。体重74.5kg。 晴れ。 最近、《英語学習・週程表》をブログにアップしていない。 1月10日の夕方、《日本紹介2100》を手に入れた。とても感動した。 『これで会話力強化はばっちりだ』 そこで、週程表を改訂し、《日本紹介2100》を英語学習の中心に据えた。 ところが、『《日本紹介2100》に記載されている2100文を完全暗唱したら、少なくとも英語は発することが出来る』という思いが強くなり、その他の勉強をサボるようになった。 《日本紹介2100》は必要条件であって、十分条件では無い!!! 確かに2100もの英文は多い。それでも多すぎる訳ではない。63歳の頭でも充分覚えることは可能だ。 一番足りないのは、《日本紹介2100》は聞き取れること。各英文の間に『2秒のギャップ』が設けられている。英文のスピードが遅い上に2秒の余裕があれば充分聞き取れる。 最初から分かり切っていたことだが、《日本事情2020》を決して疎かにしてはいけない。 『29日の月曜日からは、気を引き締めていこう』 近い将来日本文化を紹介する立場に立とうと考えている私だが、知らないことが多いことに気付いた。これから、《日本紹介2100》で学んだ『知らなかったこと』を余裕のある時に紹介していこう。 【日本紹介2100で学んだこと】・・・その1 《ぼた餅とおはぎの違い》 1.ぼた餅という名前は、牡丹と呼ばれる春の花から来ています。 The name bota-mochi derives from a spring flower called botan. 2.秋の彼岸では、同じ食べ物が、しばしばおはぎと呼ばれます。 During the autumn higan, the same food is often called ohagi. 3.おはぎという名前は、萩と呼ばれる秋の花から来ています。 The name ohagi derives from an autumn flower called hagi.