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7月6日からアメリカで公開されたスマホゲームの「ポケモンGO」は、
公開からわずか5時間でチャートの1位になり、 任天堂の株価は1週間で2倍近くに上昇したという。 現実の世界とスマホ(ゲーム)の世界の融合という新たな仕組みも素晴らしいですが、 ピカチュウをはじめとした、ポケットモンスターのキャラクターが 世界で受け入れられていたからこその人気なのだと思います。 ポケモンは、我が子の誕生と時を同じくして生まれたゲームだったので、 私(我が家)にとっても親しみのあるキャラクターです。 15日に上場した対話アプリのLINEも「スタンプ」というキャラクターを 自由に貼り付けられる機能が受け入れられて利用者が増えたのだと思います。 私が子供の頃からあるアンパンマンも、今も子供たちに人気がありますが、 やはり次々と登場するいろいろなキャラクターが子供たちを引きつけ、 長い間、人気を保っているのだと思います。 ちなみに、息子は「てんてんどんどん、てんどんど~ん🎶」と 歌いながら登場する天丼マンが好きでした。 日本全国に存在している「ゆるキャラ」もありますね。 熊本の復興にも尽力している「くまモン」大好きです。 キャラクターを次々生み出す力もごいですが、 日本人てキャラクター好きな民族なんだな~とつくづく思います。 橘 多佳子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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