波美(倉科カナ)が家に帰ると、
弟・航(大原光太郎)から“家が大変なことになっている”と連絡が入る。
父・哲也(石黒賢)が、“はまもと荘”の割引券を配ったため、
宿はサーファーだらけ。。。。祖父・泰三(芦屋小雁)と父・哲也は、ケンカ。。
“洗い物が増えただけ”という母・加代(羽田美智子)
が、両親達は、逆に波美の様子がおかしいことに気付き、優しい言葉をかける。
勇気づけられた気持ちになった波美は、
綾(たなかこ)一平(武田航平)らに声をかけ。。。。。。
敬称略
っていうか、、、謝ったの?????
勝乃新は、バイトをしているというのに。。。。
それだけ、勝乃新にとって、重要な仕事であったと言う事ですよね!!
テキトーに謝ったことで、スルーをするという
投げっぱなしは、絶対にダメだと思います!!!
たとえ、謝罪に納得してくれたとしても、
真摯な謝罪があってこそ、波美の“成長”“理解”が見えるんじゃないの?
足りないモノが多すぎます。
“思い立ったら行動する”by父
など、テキトーそうに見えても、父、、、良いこと言ってるんだけどね!
あいかわらず、口では“分かる”を連呼する主人公・波美。
分かるなら、行動をしろ!!
非常識な行動をしても、それを回収するなら理解できます。
ですが、
放り投げは、絶対にダメ。
解決せずに、次に進むなんて、もっとダメ!
せめて、、、、
謝ったことで許されたことが、なんとなく伝わるセリフだけでも
入れればいいのに。。。。。
記事を開けるからと、一平をネタにするなんて。。。。。
なんか、、酷いよね。
結局、一平のことも浅くしか見ていないような気がします
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最終更新日
2009年10月16日 17時39分00秒
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