内容
亡き母・小百合(斉藤由貴)の姿をした妖怪・まぶたの母に惑わされた誠(窪田正孝)は、
ドグちゃん(谷澤恵里香)を傷つけてしまう。
なんとかドキゴローにより助かったドグちゃんであったが、
すでに体はボロボロ。
再び一万年の眠りが迫っていた。
誠は自らの手で妖怪退治を決意する。
敬称略
想像していた以上にふつうの結末でビックリ!
でも、いままでのドタバタが嘘のような
切なく、いい雰囲気の結末だったと思います。
このセンスも、らしさと言うことだ。
逆に期待を抱かいせた時点で、制作者の術中ハマっている。
良い最終回と思います。
気になっていることもあるが、ま、いいや!
それにしても作品として、
最後の最後までやりたいことをやりきった感じですね。
それぞれの話しも
どれをとってもオモシロかったし、
好みはあるだろうが、傑作作品と言っても過言じゃないですね。
残念なのは、今回で終わってしまうことだけである。
これまでの感想
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