「知って得する秋のバラ作り」の本が10倍の値段で売っている
「知って得する秋のバラ作り」花ぐらしの本定価は980円、先日は1,400円でネットで売っていたすぐ売れてしまった、今は10,000円で売っているこれでも多分売れてしまうだろう、どんな価値が少し紹介してみようと思うなぜ高いのか?花ぐらし「知って得する秋のバラづくり」(2008.9発行)キャッシー中島さんの「庭にバラのある暮らし」北の花々と紡ぐストーリー「風のガーデン」奈良の霊山寺「ばら園」なぜこの雑誌が定価より10倍で売っているのでしょうか、他にオープンガーデン等などルージュピエールドロンサールの開花今日の朝、撮影したときはまだ丸い蕾でした勤めから帰ってみたらもう咲いてました「今日のバラとバラのお話」スカイブルーのブリザ、赤色と比較してみましたやはり春の花ビラは綺麗です、6月は傷みますゼフィリーヌ・ドルーアン一季咲きの返り咲き「バラの香りと虫たち」 このバラには、よく新芽にアブラムシが気持ち悪いほどいっぱいつきます。でも、花が咲き出すといっせいにどこかに消えてしまうことがあります。人間たちはバラの香りをいい香りと言ってますが、実は虫たちにとっては、嫌いな香りなのかもしれません。でも他のバラが咲いても、新芽のつぼみにはいっぱいアブラムシがついています。どういうことなんでしょうか。人間もバラの香りは好きでも、アレルギー症のひとがいますね、好きな香りと体の受け取り方は違うということですね。(茶織のことです)この次もバラの初心者の研究を紹介します。ランキング参加中、茶織のお願いよかったらポチット押してねにほんブログ村