渓流解禁も日が経つにつれ厳しくなり釣果が今一の感が有り釣り師達は色々と作戦を練って居る事だろう、此れからが渓流シ-ズンで解禁する河川も有り、その中で岐阜県は武儀川支流の(神崎川)が2/11日に解禁日となり、会のメンバ-3名と釣行する事になった。そのメンバ-を紹介しましょう。
(会メンバ-Y君)
釣友Y君は~大学校を卒業後、関西の製薬会社に数十年勤務して退職し、その後関西で福祉学校を卒業し福祉施設に再入社していたが、故郷に帰り同福祉施設に入社(私が勤務していた施設)上級資格を取得し現在施設のセンタ-長を勤めている。---42才
釣り歴は~海釣りを主にしていた、清渓流釣りは浅いが会メンバ-の中でも若者で将来有望だ。釣りに関する意見は特に無いが、行動力がすばやく何事も率先して行なっている。
特に成魚釣りは手返しが早く、放流大会には各賞を取っている。
(弟Mさん)
実弟Mさん~学卒業後に印刷会社に勤務し技術を得とくしその後、某紙器工場にスカウトされ印刷部を立ち上げ数十年勤務して、30代に独立し印刷所を自営し現在に至る。
釣り歴は~幼時の頃から兄弟で里川を釣り遊び私と共に長いが持病が有り長距離釣行は出来ず、もっぱら「殿さま釣り」で粘りが根性で特にアユ釣りは岸に座り込み時には爆釣りをしてメンバを脅かす事がある、一ポイントで87匹を掛けた事もあった。---昔の話
第2弾の解禁(神崎川)が楽しみだ、毎年釣行するが好きな河川だ。
実に川が美しく水も綺麗で天然のヒレピンに合いたいものた。
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