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カテゴリ:清流(鮎)
2008年~2011年4年間の釣行を振り返り 年々歳と共に鮎釣り&渓流釣りが厳しく成っています、特に体力勝負の 九頭竜川は過去と比較して釣果と形が小さく成って居るのは若い頃の 体力、気力に欠けて居るからでしょう、年齢的にも当然ですが 以前と違い自然環境も変化し鮎の様子も変わった感じがします。
(4年間で日時はずれますが九頭竜川初釣行時の鮎形の比較) 08年は猛暑の年で鮎の育ちも良く初期から形良しが掛かっていました。
09年は豪雨の年で釣行日も遅く数&形も平均して楽しみました。
10年は場所ムラが目立ち今一の数で流心まで立ち込むと掛かった。
11年(今年)水量も安定し条件良好だが平均に小形鮎が目だった。 写真上の鮎は飛騨川(白川)の鮎で22cm、比較して河川は違うが 同時期にこれだけの違いは鮎釣りの醍醐味も違い数釣りも楽しいが 形に拘る私しとて今後九頭竜鮎の成長を期待して居ます。
年々攻める釣りが出来ず激流で「よしゃ~掛かった」の暴言が消えた それでも生涯止めれない釣りバカは元気な限り出掛けてみます。 ホ-ムの益田川がぼちぼち良く成ったとの情報から又尺鮎を狙って 出掛けてみます(笑) クリックしてくださると嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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