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カテゴリ:清流(鮎)
今日は妻の足し君で岐阜まで出掛けました、運転免許書がない妻で荷物が多いと 私がお手伝いでお供と成ってます、某店が手作り品を注文され完成しお届けでした、 午前10時の約束で向い、私は車で約30分程待って居て用事を済ませました、 その後は別に立ち寄る処も無く、「川の様子を見に行きたい~」と長良川に向かった 妻は苦笑いして、あまり気に乗らないようでしたがドライブと思い付き合うと言った。 岐阜市より156号線に入り先ずは「鮎之瀬」に立ち寄り見学、
鮎師は4名程竿を出して居たが見てる限り掛ってなかった、水量は平水と思われたが 薄い濁りが入っていました、
続いて長良川に沿つて上流えと進み「笠神地区」の専用区え回った、此方は下流に 数名と上流に「左岸」2名が竿を出して居ました、ここで漸く掛かった処を見ました。 笠神専用区、少し川が変わったね
更に上流えと進み山崎橋を渡り「お腹が空いた」と言い出し昼食としました。 早くも厭きが来たのか「いやに成ったのか~」「留守番してる犬が気に成るわ~」 もう少しお付き合いしろと、なだめて美濃市の飯屋に入り遅い昼食とした。 納豆ご飯、妻はラーメン、会計は私安かった
その後、中央総合庁舎横を走り長良川「下渡橋」下流に出てお気に入りのポイントを見る 桜並木の木陰でベンチに座り暫し見学、妻も外に出て気分展開し雑談しでした。掛ってます 正面右岸側には「矢島オトリ店」も有り足場も良くお気に入りの釣り座です。
休憩後更に進み下渡橋を渡って「新美濃橋」まで進み様子見、流石に釣師も多いです 左岸で掛ってます、遠方から見る限り形は今一の感じでした。 釣師は両岸とも下流に集中し約10名以上は入川して居て橋下辺りは誰も居なかった。
新美濃橋を渡り更に上流えと進み「丸佐オトリ店」前を通り気にしていた「熊ヶ瀬」上流え 向かうとやはり地元の釣り師が1名入ってます、ここは大物が出るポイントで昔は通ってた。 この頃から妻も限界か居眠り状態で最後に「神母橋」脇の「粥川オトリ店」に挨拶して 洲原神社を横目に見て順次長良川を下り{美濃IC}に上がり帰路に着きました、 毎年終盤に釣行する長良川中央地区で今年は何所にするか、思案中です。
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