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Jan 8, 2010
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カテゴリ:経済
人口ボーナス
15~65歳の労働力人口が増える状態
労働力が豊富→生産性が高い→経済発展
人口が経済発展に対してボーナス(プラス)の効果

人口オーナス
65歳以上の非労働力人口が増える状態
年金などの財政負担が増加→労働現役世代の負担増加→経済発展が阻害
人口が経済発展に対してオーナス(=重荷)の効果

日本は、~1990年=人口ボーナス←→1990年~=人口オーナス
実際に、 1989年=バブル   ←→1990年~経済停滞

各国が人口オーナス期に入る年代(予測)
1990年以降=日本・EU先進国
2010年以降=米・英・ロ・韓国・シンガポール・タイ・中国(一人っ子政策)
2020年以降=ブラジル
2025年以降=ASEAN(タイを除く)・ブラジル
2030年以降=インド

これを基に、現在目覚しい経済発展を遂げているアジアの中でも
衰退を始める時期の予測ができる。

~日経・他





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Last updated  Feb 1, 2010 07:58:41 PM
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