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テーマ:京都。(6081)
カテゴリ:open to public
2023/11/19/日曜日/うららかな晴天
↓作業場に続く庭に出る前に鏡が掛けてある。 心遣いの。 ↓故郷有志のみなさんが贈った竣工祝いの球体石は寛次郎所望のカタチ ↓素焼き窯の前に、元作業場の所にも小ぶりの椅子 お国柄も素材も違うけれど調和している。 ↑左の室はロクロを引く部屋、右は土コネの間だったか。手前には素焼き窯が設置されている。 ↓素焼き窯 ↓この造形そのものが神聖だ。 ↓地域の工人と共有したという登窯 ↓後期作品群 ↓中期作品群 ↓初期作品群 ↑左下、最初期作品 ↓晩年の頃 ↓暮らしの中に戒をもつことの大切さ。ましょう、の繰り返しが柔らかくかつ鍛錬された意識を伝えます。 ↓またおこしやす。草花も作品も生き物もそのように私に語りかける。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.19 10:04:29
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