カテゴリ:子育て
周りを気にして動くのをやめたこと。 魚座だけあって、周りに合わせることがほとんでした。 要するに自分を出すのが下手だったんです。 それが少しずつ変わったのは、 子どもと向き合うことで、感情を オープンにするようになったから・・・ 最近のお母さんは子どもたちを叱ることが できない人が多いみたいです。 「ほら、あのおじさんにお母さんが 注意されたじゃない」っていう具合に 子どもに大事なことを教えないで、 その場をしのいでしまっています。 私は結構感情をあらわにして人前でも 子どもに文句を言ってます。 それって、周りからみたら大人気ないかも~と 思いつつでも、 ときには感情を丸出しにしてでも 伝えないといけないかなとも思います。 それから、相手に合わせるっていうのをやめたことで 自然体で人とつきあえるようになりました。 仕事の関係上、毎日新しい人と 一緒に仕事をするのですけど いつもマイペースで仕事をして、 それでいて、大事な事だけは 相手にはっきりと伝えるようにしています。 魚座の利点を使って誰とでもすぐなじみ、 その相手と一緒にいて居心地のよい距離を保っています。 子どもの場合はとくにそうですよね。 その子の持っている資質・・・ それを見抜いてその子のペースでつきあうことが大事です。 操作しようとしても子どもたちは動きません。 そういうことを子育てを通していつのまにか 学んでいったみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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