カテゴリ:気づき
![]() 「手を出す時」、と「手を出してはならない時」があります。 誰かのために、と一生懸命になっていると この境目が見えなくなります。 相手の助けになるから、と動くことが 相手の依存の助けになっていることもあるのです。 むしろ、自分がこまる状態になって 自分でどうすればよいのかを 「知る」機会を得ることのほうが大事なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
この頃は、親や周りの大人だけではなくて、
ネットなどを通じての余分な大人が関わりますからね。 全く困ったことです。 大事な時に、自立を覚えないと、一生不幸になるのにですね。 (2015.05.26 22:03:15)
こぐまころりんさん
「誰かなんとかして・・・」という方が 親も子も増えてきている感じがします。 サポートしすぎるとスポイルするんだなと反省しています。 (2015.05.27 05:35:49) |
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