そうだ、ファミコンをしよう!
ブログを書くネタがないから
試しにファミコンをしてみることにした。
私は兄、姉のどちらのおかげか分かりませんが
私が小学生になった頃には
ファミコンが家にありました。
兄弟の中では私が1番どハマりし、
ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、セガサターン、プレステと渡り歩き、
現在はボードゲームに落ち着きました。
最初にプレイしたゲームはドラクエ1だったかと思います。
ファミコン棚を開けて、と。
なんか入ってきた。
取り敢えず目に付いたこれでいいや。
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ああ~個人的にそこまで面白いわけではない!
これはめちゃくちゃハマった記憶があります。
独眼竜政宗。
よし、ちょっとやってみようか。
BGMは本当に神。
ファミコンでも1、2を争う出来!
(単純にやりまくっていたからそう聞こえるだけかもしれない)
小十郎なかなかチャラいな。
スタート!
ゲーム始まったら押し黙っちゃったよ!
ブログ書きながら放置してたら怒られちゃったよ!
なんか驚いて写真ぶれちゃった。
さらに放置してたら
小十郎哀しい顔に!
無駄に凝っているな。
ぼたんもわけのわからないことしてるし……
始まって即いくさじゃ~!
畠山勝負じゃワレ!
うーむ
無理ゲー。
しかし、取り敢えず攻めてみろ!
どりゃあぁああああ!
おりゃあああ
うちの鉄砲隊が敵の騎馬隊に
火を吹くぜえ!
長篠の戦いじゃあ!
それと同時に右翼の騎馬隊は
敵の鉄砲隊の射線に入ってしまうので
中央の足軽の後ろに付ける名采配を発揮する風流先生。
鉄砲隊は数が少なく
敵の右翼の騎馬隊を削るも打ち取れず。
怯むな!
最後まで削れ!
撃てー!
なに?
撃てない……。
弾数0
やむを得ず右翼の騎馬隊と
本隊で敵右翼の騎馬隊と戦うことに!
足軽!
敵の本隊を叩いてくれ!
しかしながら
残酷にも敵の鉄砲隊が
本隊をアシストする形で銃口は突撃する
足軽部隊に向けられていた……。
足軽部隊が敵本隊に突撃しようとすれば
鉄砲の蜂の巣という地獄のような状況。
最終的にはやたら強い敵の騎馬隊に
本隊が潰され敗北。
今やっても面白いじゃないか!
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