『ラグを持って英語教室へ』
英語教室の先生から、ベルギーからホームステイに来ている学生が、私のラグに興味があるからと連絡を頂いた。他のクラスメートにも快諾いただき、ベルギーの学生さんは明日の英語教室に参加してくれることになった。9月のナバホ織りワークショップのため、英語でラグの織り方がわかるように準備しているので、英語→日本語で理解は大分できるようになってきたけれど、日本語→英語はこれからの課題にしていたので、ちょっと慌てるけど、明日はラグを持って行ってこよう。インディアン文化に関心をしめす外国人は、ドイツ人と日本人だと言われているので、ベルギーの女の子に紹介できるのはいい機会。彼女は、英語とフランス語を話すらしい。私の先生もカナダ人でケベック州出身ではないけれど、フランス語を使う学校にずっと通っていたのでフランス語はバッチリ。私は学生の頃、第二外国語でフランス語を取っていたけれど、今となっては“シルブプレ”しか言えない・・・・。そういえば高校からフランス語を学校で選択していたNちゃんは、発音よかったなあ~・・・などと、久しぶりに昔のことを思い出した。初めて単焦点レンズで撮ってみました セットになっていたけど、ずっと眠ってたレンズなんだか まだ 撮り方がよくわからない 秋を待つこちらは普通のレンズでこの夏ラコタに行ってみませんか~ラコタの風に吹かれて~「ネイティブアメリカン(ラコタ族)の教えを学ぶ旅」■旅行期間:9月20日(木)から9月27日(木)の6泊8日間■旅行代金:348,000円+別途諸税■申込締切日:8月20日(月) 但し定員10人に達し次第締め切ります旅の主催は、異文化間の相互理解・国際化理解を主体した旅行会社 ”イネット” さん。担当は、伊藤さん :03-5957-1682よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!