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カテゴリ:超獣戦隊ライブマン
33話は鉄矢が主役。友達が転校してさびしい思いをしているカズオという子と出会った鉄矢はカズオのためにロボットを作ると約束するが・・・と言うのがあらすじ。
・ライブマンの面々は 今回で鉄矢がバイクに乗っているシーンが登場。メンバー全員バイクに乗れることが判明。 ・カズオの思い ロボットの友達が欲しいカズオのために鉄矢はロボットを作る事を約束。勇介らに協力を頼むがめぐみには簡単には作れないと言われる。確かに高性能なものほど一日で出来るもんじゃないしね。実際、コロンを完成させたのに2年かかったそうで・・・ 自分でロボットを作ると決意した鉄矢だけど言動がちょっと子供っぽいかも? ・結局 ロボットは作れず、鉄矢自身がロボットの役をする事に。 ・一方・・・ マゼンダは自分のX線データを基に例のロボットそっくりの頭脳獣を作りあげた。X線データって全体図を作ったほうがいいのでは?と思うが一部のデータだけで怪人を作り上げてしまうところは連中の高度の科学力を知ることが出来る。 偽ロボットの声は鉄矢役の人本人が当てているみたい? ・勇介らの衣装が 春ファッションに戻ってます ・展開が マゼンダはロボズノーを使いライブマン抹殺を企んでいた。 4人を人気のない倉庫に誘い出し、抹殺を試みると言う展開は唐突。 ・ロボズノーは マゼンダのX線データを基に作られているため、指に飛び道具を仕込んでます。 ・よくあるよね ロボズノーのナイフで殺されたと思われた鉄矢だが、カズオ少年がくれた勲章が鉄矢を救った。よくあるよねこのネタ。 ・ロボズノーの変身 生物のパーツが入っているが、もうロボットじゃないよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jul 8, 2007 11:31:50 PM
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