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カテゴリ:美術館・展覧会めぐり
本日の美術館・展覧会巡りは「ルドゥーテ 花の美学展」。
京都高島屋で行われた展覧会で銅版画による花の精密な絵をメインに展示したもの。 西洋生まれの花のほか、バラ・果物・東洋の花の銅版画が展示されており、スケッチから起こしたものとは思えないほどリアルな絵が展示されており、バラの小さなとげとか、葉脈など細かい所も抜かりないつくりで本物を見ているような感じでしたね。 最後はブーケ・羊皮紙で書かれた花の絵が展示されており、羊皮紙での絵は素材自体は紙とどう違うのかは判りづらい箇所がありましたが、紫と赤の発色が綺麗だった気が。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 26, 2013 12:39:11 AM
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