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カテゴリ:アニメ
6話
貧民街の住む町に住むごへえという少年と出会った雷吼ら。ごべえは珍品を盗んでは金に換えるという行為を行っていたが、貧民街に疫病が発生し・・・という話 ・落ちぶれて盗賊となった保輔と再会した雷吼。小袖の話を持ち出すが聞く耳持たずな保輔。これが以降の話に絡んでくるのか? ・疫病騒ぎは道満の仕業。貧民街でまず疫病が流行ったので貧民街の人々は羅城門の外に追放される羽目に。大概は貧乏人は悲惨な目に遭うわけか・・・ 7話 星明の過去が明らかになる話 ・星明は高名な陰陽師安倍氏の跡取りであることは前に触れられていたが、今回はそのことはもっと詳しく書かれている 星明は陰陽師ではなく魔戒法師として生きることを幼い頃から考えていたが、母は土御門の出ということもあり祖父には家を継ぐように言われていたがある日のこと・・・星明の実家がホラーに襲われ、星明の母は自分の体にホラーを封印して死んでしまったことが語られる。で、母の死をきっかけに本格的に魔戒法師への道を歩むことになった様子。 ・ホラーと化した星明の母を道満は復活させようと企んでいた。で、星明がその現場に現れるが星明はそのホラーを倒すのではなく使役する術を使って調伏。魔戒騎士の乗り物にするんだが、朧車っぽいのではなく轟天をそのまま出しても良かったような?牙狼剣を巨大な斬馬刀に変えてるんだし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 29, 2015 08:22:47 PM
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