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Jun 7, 2018
カテゴリ：テラフォーマーズ
禿Gに襲われたイワンとスミレス大統領ってシーンから。
禿Gは体を元通りにした後逃走、イワンを庇ったスミレスは虫の息。自分の出自、過去の戦争のことなどをイワンに話す。 それによればスミレスはアメリカ出身だが、母方はロシア系。長じてからロシアに渡り汚い手口も使って大統領に上り詰めたこと、禿Gに一撃を食らわせることが出来た理由もM.O手術を受けておらず、単に鍛えただけと告白。イワンの故国を荒廃させた戦争についても必要悪だからやったと言ったのだが、真意は？ 日本・・怪しい建造物を前に手も足も出ない人類。一警護の面々も軍か何かのお達しで下手に動くなと言われて動けない状態。斎藤は戦争って宣戦布告なしで行ってることが多いよなと発言。的を得た発言をけっこうしてますね。 サムライソードがいないことに勘づいた斎藤。七星によれば彼女は潜入捜査の最中とのこと。彼女はある豪華客船に潜入。そこには「ニュートン一族」所有の船で一族による秘密会議が行われようとしていた・・・って所で次へ。 ”サムライソード”が抱える「復讐」ってのはGによるものでも国家の陰謀などではないこと、一警護の面々は「ニュートン一族」については多少知っている描写はあったが、実態は掴めていないってことが今回判明。そのため実態を調べて対G戦争を何とかしようとするのか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
Jun 7, 2018 01:38:29 PM
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