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安倍元総理が奈良で街頭演説中に元自衛官に狙撃され死去したとのこと。
「安倍元首相は同日、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭演説を行っていたところ、背後から銃撃され昏倒。意識不明の心肺停止状態で救急搬送され、集中治療室で措置を受けたが、回復はならなかった。」 「 首相経験者が襲撃されて死亡した事件は戦後に例がなく、戦前には伊藤博文元首相がハルビン駅で銃撃され、死亡した。このほか原敬首相が1921年に東京駅で刃物で刺されて死亡したほか、浜口雄幸首相は30年に東京駅で銃で撃たれた後、翌31年に死亡した。また、5・15事件(32年)や2・26事件(36年)でも犬養毅首相や首相経験者らが亡くなった。 戦後に首相や閣僚経験者、政党幹部が狙われたケースとしては、安倍晋三氏の祖父にあたる岸信介首相が60年に首相官邸で右翼活動家に刺されて重傷を負った。同じ年には、浅沼稲次郎・社会党委員長が17歳の少年に刺殺された。」 犯人が安倍元総理を襲った理由が総理に対して不満があったとのことだが、確かに安倍元総理は森友学園問題等禍根を残したこともありましたが、押しの強さで日本の政治を動かしたところは評価できるのでは・・・と思います。ご冥福をお祈りします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jul 8, 2022 09:18:06 PM
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