320life

基本情報

・食べるのは好きだが、作るのは苦手だ。
・娘（４才）、息子（２才）、夫と私の４人家族。
・息子は卵アレルギー。2020/1月～つなぎ可になったので、ならし中。
・通勤片道１時間・夕方１時間の時短勤務。
・材料カットは朝、調理は夜。
・２日に１回倍量作る。２日目は「スライドおかず」。
　→詳しくは2020.06.06「時短料理の工夫（共働きワーキングマザー）」参照。
・冷凍や冷蔵の完成調理品は、下線。　
・２日目のものは②、３日目のものは③とする。

月曜日

・ソーセージとなす炒め
（ソーセージ、なす、ケチャップ、カレー粉）
・きゅうりとちくわ和え
（きゅうり、ちくわ、ワカメ、塩、酢、ごま油）
・ゴーヤとごぼうのフライ②
（ゴーヤ、ごぼう、塩）
・豚肉とししとう炒め②
（豚肉、ししとう、砂糖、酢、醤油）
・モロヘイヤ和え②
（モロヘイヤ、ダシダ、ごま油、すりごま）
・トマト②



夫の父が趣味でやっている畑。
夏野菜の大量供給があり、野菜好きな私は狂喜しているのだけど、私以外そんなに食べないんですよね…。
きゅうり消費のため、ピーラーで薄くスライスし、レンジでチンしてかさを減らす。

火曜日

・焼きおにぎり
・お好み焼き
・ソーセージとなす炒め②
・きゅうりとちくわ和え②

実家提供ごはん。
屋台のように、発泡スチロールの容器に半分に切ったものが入って届く。
お好み焼き、家ではやらないので嬉しい。

水曜日

・ごはん
・すき焼き風煮
（牛肉、空芯菜、モロッコインゲン、とうふ、たまねぎ、酒、砂糖、醤油）
・トマト
・きゅうり味噌
（きゅうり、砂糖、味噌、ごま油）
・おくら納豆あえ
（おくら、納豆）
・お好み焼き②



最近読んだ本に「砂糖を使わない」料理について書いてあった。
ということで真似して、たまねぎをよく炒めてすき焼き風にしてみようとした。
うーん、無理でした。美味しくなかった。砂糖を使わず料理するの、難しい。

きゅうりは、目先を変えてスティック（不揃い）にしてみた。
味噌を付けて食べるスタイル。味噌の消費にも。
娘に好評で、ポリポリ食べてくれました。

酒（というか、日本酒）と味噌がなくなった。
また酒なしライフ。
味噌はこれなら使えると思ったので、新たに買った。

木曜日

・ごはん
・ハンバーグ
・しょうゆ豆
・すき焼き風煮②
・トマト②
・きゅうり味噌②
・おくら納豆あえ②

料理したくないDAY。
冷蔵のレトルトハンバーグを湯煎して、頂き物のしょうゆ豆を出しただけ。

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しょうゆ豆は、四国の讃岐地方に古くから伝わる郷土食品らしい。
そら豆を砂糖醤油で甘辛く味付けしてあって、今までに食べたことない感じ。
息子が気に入って、こればかり食べていた。

金曜日

・ごはん
・麻婆なす
（豚ミンチ、なす、豆腐、ダシダ、砂糖、酢、醤油、味噌、ごま油、片栗粉）
・にんじん和え
（にんじん、ブロッコリー、ツナ、ワカメ、酢、塩、オリーブ油）
・じゃがバター
（じゃがいも、バター、塩、胡椒）
・しょうゆ豆②



久々の麻婆。
辛い味付けに出来ない我が家では、ただの味噌炒めになりがち。
今回思いついて、お酢を多めに入れてみたら、麻婆っぽい味になりました！
酸味か、酸味が重要だったのか。

土曜日

・ごはん
・きゅうり
・トマト
・茹で豚
・麻婆なす②
・にんじん和え②
・じゃがバター②

お昼ご飯の素麺のトッピングの残り。
素麺にいろいろトッピングを用意して、それぞれ好きな味付けに出来るよう、たくさん調味料を並べるのが好き。
中華だし、めんつゆ、焼き肉のたれ、ごまだれ、しょうが、にんにく、青じそ、のり、かつおぶし、とろろ、オリーブ油、ごま油、酢…。
子供たちも自分の好きな味を選べるのが楽しいみたい。

日曜日

・ちらし寿司
・焼き魚
・おくら
・肉野菜炒め



ちらし寿司は、私の実家からのおすそ分け。
焼き魚は、夫の実家からのおすそ分け。
料理は夫作。
全方向に感謝していただきます。

今週のふりかえり

・味噌を使う時は、砂糖を少し混ぜて、油を混ぜるか水で伸ばすと良い。

味噌をそのまま味付けに使いにくい。
いつまでも味噌がなくならない。
味噌の長い賞味期限が切れそうになる…。

消費するには味噌汁を飲むのが一番なのだけど、それ以外の味付けに使うとして。
甘塩っぱい味付けが食べやすいので、砂糖を少し混ぜると良いですね。
味噌とハチミツ（ないけど）も美味しそう。
味噌とマヨネーズとかも出来たらいいんだけど。

卵アレルギーの息子が「つなぎ」に卵を試して半年経過。
少量からマヨネーズを試してみるべきか…。