|
テーマ:猫のいる生活(136861)
カテゴリ:ロシアンブルーの914(Quincy)
朝、足に何か触る気配で目が覚めた。
く~ちゃんが私の足元で横になってた。 めずらし~~~~~。 私に、ちょっぴり身体が触れるくらいの距離。 ベッドの上で一緒に寝る事はほとんどないんだよ~。 寒い季節に1.2回あったかな。 6時少し前だったけど、6時に目覚まし合わせてたので、起きました。 1階に下りて行くと、く~ちゃんも一緒に。 ??? どうしたんだろう? ちょっと変!って。 もしや、もしや・・・とく~ちゃんのケージに。 ![]() ![]() ![]() く~ちゃんはそのままケージに入ったので、 いつも通りお尻を拭いてあげて、手と足も綺麗に。 こ、これをしてもらうため? 私を起こしに来たの? “お利口さん!”と言いたいところだが・・・ お尻拭く前に、私のベッドに! わわわわわ・・・ もしかしたら・・・ ベッドに行ってみたけど、特別汚れているようには。 お尻拭いた時も汚れなかったけど・・・ これじゃあ、本末転倒(?)だよ~。 お家を汚さないために、お尻を拭く習慣をつけたのに~。 初めは嫌がってたけど、 今では、用を足した後はおとなしく拭かせてくれる。 やっぱし、こういうの無理だったかな~。 私の勝手な考えだったかも! 反省です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 24, 2013 08:06:15 AM
[ロシアンブルーの914(Quincy)] カテゴリの最新記事
|