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前者では物の価格はその商品が出来上がるのに要した時間で決まる。 一方市場経済では価格は消費者の満足度(支払い意欲)によって決まる。 「労働価値説」vs「効用=utility」 若いころ民青に熱心に勧誘されたけど 「共産主義は人間性を捉えていない。」 と看破して相手にしなかった。 その後の歴史的推移より 自分の洞察は正しかったと思うが、 定年近くなってマルクス経済学に人間の愛情や良心の発露を見出すような気もする。 労働者は多忙になっただけで少しも心豊かな生活を送れていない。 閉鎖された経済では労働価値説も有意であろうと思える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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