パンプキンのおへそ

今日も秋晴れ
も綺麗です
秋真っ盛りの中　
年賀状を注文しました～

なんと忘年会の日程が発表に！
もうって思ったら
幹事さん美味しい所を予約したんだって
今年も3ヶ月を切ったな～と実感！
なんでも早めが肝心だね～
転がるように年末だね



今朝も通勤途中にへ
水曜日は雑誌のチェック日です

新ドラに押されて龍馬伝情報は片隅に…
こんな時はステラをチェック
今回は？？何処に？？と思ったら
表紙が元気いっぱいの森三中さんでした

青木さんのコラムで
「役を演じるのではなく　役を生きる事が出来た」と…

なんだかジーーーンときました

そっか～
きっとましゃも龍馬さんという役を生きたんだわと
なんだかしみじみ感じ入ってしまったよ


先日の深夜便で紹介された
ましゃのメールの一部です

龍馬伝が描きたかったのは幕末が舞台の人間ドラマ
あの動乱期に人々は
何を感じ　何を受け入れ　どう動いたか…
何を得て　何を失い　どう生きたのか


八平さんが龍馬さんに投げかけた
「いかに命を使いきるか」がメッセージと

命の重さは同じだけれど
切腹があった当時と現代とでは
命の使い方が違う

「我々は命を現代でどう使いきるかを
感じて頂けたら幸いです」



ラジオビタミンでは

「４０になっても何か新しい刺激があると変われる
色んな出会いやきっかけで
昨日までの自分と１８０度変われる」
って言ってましたね！


児玉さんも撮影当初と今とでは
ましゃはすごく変わったとおっしゃってましたが
見るたびに感じていたことですが
思わず納得して　胸に熱い物が走りました

ましゃは龍馬さんを生きたんですね～！

龍馬伝で得た物がましゃに影響を与え
そしてこれかもっと進化して
もっと大きく成長していくんでしょうね

そんなましゃを見つめながら
私も少しでも成長していけたらと思います


ちょっと熱く語ってしまいましたが(^^ゞ
その為にまずは健康ですね！