金沢みふくと、ゆめを叶えたそのあとは
年に五か月しか営業しない金沢の「みふく」当然予約がとりにくいですが、、、とりにくい、に、囚われてはいけません。四回目の「みふく」です。今年は、私が忙しく、いつもより、三か月遅い来店。予約は、電話でできます。予約可能の日を尋ねればよいのです。その日にちに合わせられるかどうかが真のリッチでしょう。名物女将さんがお迎えしてくれます。手慣れた中居さんが、全てサーブしてくれます。金沢らしいでしょ。毎年、干支のかまぼこですが、今年は遅かったから、梅です。黄金出汁と、扇形のお味噌。名古屋だと、赤味噌ですけれど。牡蠣登場。黄色いのは、生姜。四人分の牡蠣。生卵につけていただきます。風味と、さますため。牡蠣を二人前おかわりして、〆のおうどん。追加メニュー〆のお餅、追加メニューセットの牡蠣ご飯。御出汁をかけてもよし。石川県って、蟹も、そうですが、雑炊しないのかな。蟹も、炊き込みご飯だった。蟹は、志麻がおすすめ。今年も、行ってきました。こちら。浅野川のほとりの、主計町かずえまち風情があります。鍋は、四人くらいが良いですね。前、20数人の団体で行ったとき、最悪だったわ。。。敷居の高いと思っていた「みふく」もう、常連系。ひとつひとつ、いろんな夢をクリアして、次は、何をします?感動と、好奇心が無ければ、人生は楽しくないですよ。#金沢#牡蠣#吉祥研究会#吉祥レイキ新しい世界の発見、大人の学び、吉祥レイキ富山教室の3月のご案内はこちら。お気軽にどうぞ。かなざわ