Allhealの森

１３４回目のボラ。（２０１７年２月２２日(水））その２



毎日おいしいご飯が食べられてお水が飲めるって本当に幸せなこと。
人も動物も植物だってそれはみんな同じ。
生きていることも、命の尊さもみんな同じ。



リビングの仔達。
「シェリーちゃん」を撮りたくて、写真撮るよーーーと声をかけたら可愛くポーズしてくれました。
お利口さんで美にゃんの「シェリーちゃん」
人とのスキンシップも大好きな仔です♪





「アイキちゃん」はこの高いところで寝ていたり、ダイニングチェアーでごろんとしていたり。
ヾ(・ω・*)なでなでも「もう仕方ないわね」という顔で受け入れてくれています。
じゃぁ次は抱っこさせてよ！！





「くぅちゃん」（お声がかかっていますm(__)m）はどんどん美少年になってきました。
ジャニーさんに声をかけられそうな勢いです( ;∀;)
でも超甘えん坊なので、やっぱり世界的アイドルになるより、おうちっ仔として家族のアイドルになる方が幸せだね。





「しらかばくん」のこの母性本能をくすぐる眼差しが。。。。もうめちゃんこ可愛いですおでこをグイグイ押し付けて甘えるのもたまりません。
いい仔なのできっと良いご縁があるはず。いつかなぁ～、どこかなぁ～。



いつの間にかベッドに乗ってた「くぅちゃん」に押し出されそうになっている「しらかばくん」
やっぱり「しらかばくん」は優しいな。





「なこちゃん」はどこかな～と探していたら、こんなところに入ってました。
失礼しますよ、と声をかけてドアを開けてパチリ。
この迷惑そうなお顔も可愛いっ！( *´艸｀)





「にいみちゃん」が変な恰好していたので急いでパチリ！
なんだか脚が一本外に出ちゃっていて、中途半端ですね～( *´艸｀)


にいみちゃんそれでいいの？
「何が？なにかおかしいかしらん？」byにいみ





「みさとくん」がベッドの奥に寝ていました。だから「にいみちゃん」ははみ出していたのか。
このベッドふたりで入るには狭いもんね。
「にいみちゃんちょっと出てよー」byみさと



こちらの写真では「みさとくん」は愛しの「かわらちゃん」を枕にして寝ています。
「かわらちゃん」の可愛いお顔ったら(^^♪


なんでこんなに可愛くていい仔達にお声がかからないのか、おうちが決まらないのか不思議です。






和室の仔達。
「愛ちゃん」が可愛いお顔をしてくれました。
ひゃーーーーー可愛い～～
こんなに可愛いお顔をしてくれるようになったけど、おうちの仔になるともっともっと甘えん坊のお顔になるに違いありません。
どうかご縁が繋がりますように。。。





「きゅうちゃん」も人とのスキンシップはもう上級者です（深い意味はありません( ;∀;)）
ひとり遊びも得意だし、好き嫌いはほとんどないとってもいい仔です。
早くおうちの仔の幸せもつかんでほしいな。




「きぃちゃん」は忙しいらしくて、急ぎ足であっち行ったりこっち来たりしていました。
ヾ(・ω・*)なでなですると必ずお返しに舐めてくれます。
こんなにいい仔になっちゃって。。。。家族ができる日も近いような予感がします。






「ケニーくん」は美にゃん「菊水ちゃん（三毛）」と「甘水ちゃん（白黒）」を両手に花でくつろいでいました。
甘ちゃんはそのうちちょっとお出かけ～とばかりに立ち上がり行っちゃった。
菊ちゃんとケニーは仲いいですね～。いつも一緒に寝ています＾＾





ほよっ顔の「甘水ちゃん」
どこに行くのー？





「菊水ちゃん」もほよ顔
大人しいけどおやつタイムは結構張り切ります( *´艸｀)ぷぷぷ
ヾ(・ω・*)なでなではOKだけど、長い時間はまだ苦手なようです。
可愛いからいてくれるだけで幸せだけどね。






「ひまわりくん」は童顔です。
猫の童顔って。。。。と言われそうだけどやっぱり童顔だよ。
ビビりなところがまだあるけど、でもこの仔はおうちの仔になったら絶対に甘ったれになると思います。





「ひまわりくん」と一緒に寝ていた「陽水くん」（トライアル決定です）
綺麗なハチワレくん。
やんちゃな「ぼんぼん」と一緒のトライアル。幸せになってね。





「そうくん」はお口の中が痛いのはこの日も変わらず。
でもカリカリもウェットもしっかり食べました。
んでもって・・・甘えん坊もしっかり遂行しました♪
これは私の膝の上に乗っているのを、セルフモードで撮った写真です。
だから超ドアップになってしまいました( ;∀;)ボケてるし。
でもこれだけアップでも可愛いっていいわね。。





「ふじみちゃん」の、ヾ(・ω・*)なでなではさせるけど、ここから先はNGよ！的な拒絶はどこから来てるのだろう、といつも思います。
無理強いして慣れさせようと思っていません。ふじみちゃんがストレスになることはできるだけしたくないですし。
でも大好きだよ、という気持ちでいつも接しています。



人なれしていない猫さん達にもっと馴れてほしいと思うのは、ただ単に撫でたいからとか好かれたいからという気持ちではなく（もちろんそうなれば嬉しいに決まってるーー。）、人と暮らして行く以上、やはり人に対してのストレスが少しでも減った方がいいと思うからです。
恐怖心や猜疑心、嫌悪感が少しでもなくなってくれたらいいな、と思うのです。

たとえ抱っこできなくてもいいんです。
頭を撫でられなくてもいいんです。

猫たちがうれしいと思う行為はそれぞれなので、猫たちが望む「うれしい」「気持ちいい」ができれば、おひざの上に乗ってくれなくてもOKなのです。

猫の気持ち優先です。
猫がどう感じているのか、どうしてほしいのかがすべての基準です。
その中で、人と一緒に暮らして行くために猫たちにも少しだけ我慢してもらうこともあるかと思います。
それも人間の工夫次第で、猫に負担がかからないようにしていくことも可能です。

生涯室内だけで暮らしてもらうことが今の時代は必須です。
可哀相という方には、人間が知恵を絞って工夫しましょうと伝えたいです。


あれ？
なんだかまとまりのない話になってしまいました。

ま、いいか。

猫たちが幸せになれるなら、私もカスカスの脳みそをフル回転させて、
知恵を絞ってがんばろう。






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