2023809 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

あすなろ日記

あすなろ日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

あみりん9129

あみりん9129

フリーページ

小説部屋


黒執事部屋


黒執事小説『猫化』


黒執事小説『鳥籠』


黒執事小説『鳥籠エピローグ』


黒執事小説『滔滔』


黒執事小説『仔犬』


黒執事小説『月の魔女』


黒執事小説『猫耳』


黒執事小説『鳥籠アナザーストーリー』


黒執事小説『貧救院』


黒執事小説『夢幻の森』


裏切りは僕の名前を知っている部屋


裏僕小説『贖い』


裏僕小説『星空』


ガンダムOO 部屋


ガンダムOO 小説 『ハロ』


ガンダムOO 小説 『刹那』


咎狗の血 部屋


咎狗の血小説『罪人』


咎狗の血小説『絶望』


秘密部屋


秘密小説『告白』1~3


秘密小説『お見舞い』


秘密小説『疑惑』1


秘密小説『疑惑』2


秘密小説『疑惑』3


秘密小説『方舟』


べるぜバブ部屋


べるぜバブ小説『花見』


べるぜバブ小説『嫉妬』


青の祓魔師部屋


青の祓魔師小説『碧い泉』


オリジナルBL小説「落日」部屋


オリジナルBL小説「落日」(第1部)


オリジナルBL小説「落日」(第2部)


オリジナルBL小説「落日」(第3部)


オリジナルBL小説「落日」(第4部)


オリジナルBL小説「落日」(第5部)


進撃の巨人部屋


進撃の巨人小説『しつけ』


進撃の巨人小説『過去』


HUNTER×HUNTER部屋


HUNTER×HUNTER小説『友情×愛情×恋情』


HUNTER×HUNTER小説『愛欲×執着×盲愛』


ハイキュー部屋


ハイキュー小説『砕け散った王様』


ハイキュー小説『大王様の憂鬱』


ハイキュー小説『大王様の憂鬱2』


カテゴリ

カレンダー

サイド自由欄

バックナンバー

お気に入りブログ

目指せ60キロキープ!… New! 久住咲夜さん

ジャンプは買ってき… New! あくびネコさん

五匹の子豚 アガサ・… 千菊丸2151さん

制作中です シュージローさん

★呪縛⁉ 呪物!? 考え… RESTIA YUMI(由美)さん

コメント新着

千菊丸2151@ Re:キャプテン翼「初恋外伝」第16話(11/02) 前立腺責めのシーン、エロいですね。
あみりん9129@ コメントありがとうございます。 千菊丸2151さんへ 娘がハリーポッターシ…
あみりん9129@ コメントありがとうございます。 千菊丸2151さんへ 味よりも見た目が可愛…
@ コメントありがとうございます。 千菊丸2151さんへ フィッシュ&チップス…
2011年05月28日
XML

 BLの苦手な方は読まないでください。

 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m



  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート



 古市は拘束された痛みと羞恥プレイによる快感とに苛まれ、

 何度もイキそうになった。だが、そのたびに根元からきつく

 縛られた包帯が古市を苦しめる。古市は呻きながら無意識に

 腰を揺らしていた。

 「もう、入れて欲しくなったのか?」

 夏目が聴診器をズルズルっと引き抜いて言った。

 「欲しくてたまらないなら、入れてやるよ。」

 夏目は古市の尻を両手で押し広げて挿入した。

 「ウーッウーッウーッ」

 と、古市が呻くと、夏目は

 「なんだか猿轡してると、色気のない声で呻くな。猿轡外して

 やるから、いい声で啼けよ。」

 と言って、挿入したまま古市の両肩を掴んで身体を起こし、

 後座位の格好で深く貫きながら猿轡を外した。すると、

 古市は苦しそうに息をして、こう言った。

 「あっ。包帯も外してくれよ。あ~」

 「注文が多いな。逃げないって約束するなら包帯を外してやる。」

 「分かった。約束するから。あ~。早く外して。」

 夏目は床に転がっているナイフを片手で拾って、両手両足を

 縛っていた包帯を切って外した。だが、古市の身体の中心を

 縛っている包帯は外してはくれなかった。

 「あっ、全部とってくれよ。」

 「もう少し待ちな。男鹿が来たら解いてやるから。あ、そうそう。

 写メまだ送ってなかったっけ?神崎、代わりに送っといてくれ。」

 「了解。」

 神崎は男鹿の携帯に送信した。

 「男鹿のやつ、絶対、怒って飛んでくるぜ。でも、あいつ

 バカだからな。場所が学校の教室だって分かるかな。

 意外と翌朝まで来ねぇかもな。」

 古市は絶望の中で夏目に犯された。

                     
                         (続く)


  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート



 











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年05月28日 23時43分47秒
コメント(0) | コメントを書く
[「べるぜバブ」小説] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X