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2010.12.01
テーマ：ヨーロッパ旅行(4186)
カテゴリ：旅
１０月４日（日） その８ 世界一高いミヨー橋をくぐると、すぐ 「フランスの最も美しい村」に登録されているペールという村にたどり着きました。  ロカマドゥールの縮小版といった感じで 断崖絶壁にある村です(^ ^;Δ  が、崖崩れとかないんでしょうか～？(＠_＠;)  村を登っていくとミヨー橋が見えました。  すぐ近くにあるのですね～  ネコちゃんに遭遇   子ネコも登場。いたずらっ子の顔してますね  このネコちゃんが道案内をしてくれました（＾＾；） 「ほら、ここから橋が見えるにゃ～」 って？  村の中心部には大きな石釜がありました。  毎朝、村人がここにパンを持ち寄って一緒に焼いていたらしいです。  この水はさすがに飲めないようです  この建物の中は、  こんな風になっていますが、何でしょう？？ 倉庫か物置か？？  村の宣伝ポスター（？）が貼ってありました＾＾  曇っていてザンネンですが、 村からはミヨー橋がよく見えます。  フランス人が、 「この風景にあの橋は必要か？」と言いました・・・・  ・・・・・ う～ん(-"-) この橋はエッフェル塔と同じで、 まわりの景色と一緒に見るから美しいのではないかと思います。 これが、ごちゃごちゃした町中にある橋だったら 興味はないですね～ でも、 確かにこの橋、この景色の中に「必要」ではないかも （＾＾；） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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この村は２００５年版のガイドブックに追加された
新加入の美しい村で２００６年９月に訪問しました。 ミヨー橋の見える景色や狭い村内の様子は良く憶えており、 懐かしい写真に再会できました。 ミヨー橋の展望場所や良いカメラアングルを求めて半日 あちこち巡りましたが、真下から見上げたものが一番迫力 がありました。 (2010.12.01 08:45:11)
道案内のネコちゃんがいい味だしてます（^^） ほんと、可愛い♪
この橋はできるかぎりシンプルなデザインにしたように思いますが、高さがあるのでね～ 存在感はありすぎますね。 崖に開いているポツポツ穴から雨水がしみこんで・・・なんて考えるのは地震国に住んでいる性でしょうか。 (2010.12.01 10:08:52)
前回に続き、今回のミヨーもどんよりと雲がたれ込めて
クリアな写真が撮れませんでした。 村にイチジクの木があったので、 もいで食べました（＾＾；） (2010.12.01 19:20:06)
ぼんそわ～
大地震が起こったら、橋もこの村の崖も崩れそうですね（！）＾＾； 地震の無い国だからこそ崖にへばりついた村も存在できるのでしょうね。 時々、道案内をしてくれるネコちゃんや、わんちゃんに会うんですよ～(^^) すごく楽しいですね♪♪ (2010.12.01 19:24:16)
そうですね、あの橋は逆に、都会的な風景の中にそびえてるほうが、SFっぽくてイイかも。
この村の風景にはやっぱりかわゆい動物たち、にゃんこたちのほうが断然似合う！！ あんなコが道案内してくれるなら、ドコまでもついていってしまいそう～～～～♪ にゃ～～～～～！ (2010.12.02 01:23:45)
ネコちゃんかわゆいでしょ～？旅の途中で癒されました(*^-^*)
この風景に橋が必要かと言えば、必要ではないですね。 でも、この風景・地形だからこそ、この橋が必要だったのですよね～(^^;) (2010.12.02 07:11:01)
子ネコちゃんたちに見つめられたときはとろけそうでした～(≡^∇^≡)
こんな可愛い出会いがあるのも旅の醍醐味ですね♪ フランスには東京やニューヨークのような都市はないので、 結局この橋はいらないということになりますか・・・ でも、この谷越えのために造った橋なので、 必要だからつくったものではありますけれど(^^;) (2010.12.02 07:26:51)
ネコちゃんの後についていくのはウキウキでした（＾＾）
できるだけ景観を壊さないよう、目の高さに橋を造らないということで、こんなに高くしたらしいです。 交通の不便さは解消され、観光名所にもなり一石二鳥ということでしょうか。。。 (2010.12.02 07:32:36) |
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