|
カテゴリ:AI
歌を聴きながら 最高の名曲
杏里 ANRI / オリビアを聴きながら [Official Video] とある日の晩 カンパチの刺身は洋子さんだけ(高いからね) ワンプレート AIと人類 1 AIが問題視され、開発ストップまでされて1年が経ってしまった これはには2つの大きな理由があった ①AIそのものが問題になってきた 実際にAIを作ったり検証している側のAIに対する違和感 AIの挙動は明らかに怪しい 一般にバグと言われるモノの産物なのか?AI自身の質問に対する答えがランダムで多様性が有り、意志のようなものが働いているようにも見える ⓶AIを使う人の問題 当然、悪ふざけや悪用する者が一定数現れ、すでにネットなどのメディアに限らずマスメディアでも浸食している いわゆる2次元では、AIで武装された詐欺や出鱈目な情報が世の中を混乱させている 次は、3次元でAIを使った攻撃 ロシアとウクライナ戦争でドローン空爆が行われたが、やがては一個人が世界の片隅でひっそりと実行する事になる 人類滅亡のシナリオ すでに現実となっている AIや人に限らず、問題は必ず起こる それが、たまたま偶然であろうとも起きてしまったら、一発が大きくなる可能性が高い いつの時代でも、未知数に恐怖と不安が働く これは心理であって何となく人類は知っている 世の中のすべては偶然の積み重ねであって、瞬間は偶然を見ていることになる 今のところ、すべての事象はランダムに起きていて、すべてをコントロールすることは出来ない その中で、人類として数百万年近く存在してきたつもりでいる 量子学による一つの仮説では 「見えているものはバーチャルで有って現実には存在しない」と言う考え さらに 「世界は意志の中に存在するのだから、意志一つで変えることが出来る」と言う つまり どんなシナリオであっても個々の意志次第とするならば「人類滅亡」は、無にできる 現実なんてものはなく、バーチャルだとして?意志や目的はどこから生まれているのだろう? 命?認知症や廃用症候群?雲?宇宙のルールとか?縛りの意味が分からなくなる 死というゲームオーバー これをクリアしたら?どうなんの? び~あらいぶ に見えている世界観の問題 AIに太刀打ちできるのはAIしかないと言う事 もはやAIと人類の駆け引きは始まっているのかも知れない ここまで来ると、よりAIが人間に近づき、人間よりになってもらう選択をした方が良い 愛を理解し、助け合い、共同社会を重視できるAIを創る・育てるしかない これは、世界がバーチャルで有ろうが無かろうが変わらない 因果応報 この記事の内容は、必然的な流れと言える 普通の頭で考えれば想定内の事 ところが一般人には見えない政治要素が有り、国のと企業の利権が絡む 各国が分かち合う事はなく、大国であるアメリカ合衆国・中国・ロシアに振り回されながらヨーロッパ諸国や自立度の高い国が眉間に皺を寄せている AI関連で浮上してきたベトナムや台湾などの他、インド・インドネシアが持ち上がってくる エネルギー問題と温暖化は、近い将来解決するのが見えていて表向きの話にすぎず大した問題ではない コロナにしてもウイルスとの戦いは永遠に続くので、惨事を乗り切ったところで一件落着 2023年後半戦 アメリカ合衆国が優位性を得たところで動きが変わってくる つまり、見せかけのAI開発STOP(実際は有りえない)から1年を費やして、本来の必然的な流れに戻すことが出来ると見切った アメリカを支持する国と企業に資金が流れだし、大きな市場で利益を出すと言うシナリオが成立してきた これを覆すには、戦争のような大きなリスクを負うエネルギーが必要になる つまり、現状では中国・ロシア、徳川家康のようにインドが構え、市場規模でインドネシアも視野に入る 日本は何をしているのか? 政治が弱いとも言えるが、国民性だと言ってしまえば仕方のない話になる 平和と飽和が根本にあるとも言われているが、生物的には正しい 一つの結論として、せっかくだから少しでもAIを使いこなせる方が良い 大きな人生の選択肢になっているのは間違いない FFM-BEALIVE ファミリア・ファミリアマスコット ハイブリット ベイブ 耳は付けず人工的に作ることにした 「ペンフィールド」の脳から手足をデフォルト 人形制作って大変!時間が欲しい 応援ロゴポチお願いします ⇒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/10/22 06:38:37 PM
コメント(0) | コメントを書く |