335554 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Bright English Club

Bright English Club

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

katakurihana

katakurihana

Freepage List

Recent Posts

Category

Calendar

Archives

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11

Headline News

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

まだ登録されていません

Free Space

設定されていません。
2009.10.05
XML
カテゴリ:児童書


I Can Read Bookのシリーズに限らずですが、今アメリカ版の本はお買い時です。1ドル90円ですから、10年くらい前に1000円近い値段で買っていた物が最近は300円台に買えます。
その誘惑に負けて、ちょこちょこと買ってしまいます。
アマゾンからの誘惑なのに他の安いところから買ってしまってるんですが、、、

昨日届きました。左の"Dirk Bones and the Mystery of the Haunted House"は登場人物は全部お化け系です。新聞記者のDirk Boneは骸骨、取材に行った先はGhostsの家、Ghostlyでない変な音におびえています。そこで、出会ったのは料理本を書いているVampireです。書いている料理がbat foot stew with crispy worm brainsというのですから気持ち悪い!でも、おもしろい。

右の"No More Monsters for Me!”はペットが欲しくても飼ってもらえない女の子がなぜか、家の外でMonsterを見つけてペットにしようと連れてかえってしまうお話です。愛嬌のあるかわいいモンスターです。でもどんどん大きくなって手におえなくなってしまいます。

レベル1の割に1470語と長いけれど1センテンスが短くてわかりやすいと思います。どこかで見たことのある絵だな、って思ったら、やっぱり、Nate the Greatの絵を描いている、Marc Simontの絵です。作者はAmelia BedeliaのPeggy Parish、温かいユーモアのあるお話です。
これはCD付き、録音がまたおなじみの女性の声でいい雰囲気です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.10.06 00:06:38



© Rakuten Group, Inc.