|
テーマ:政治について(19785)
カテゴリ:家族の話
が確定しましたね。今月31日に投開票とのことです。
今回の総選挙で「我が家的」に注目しているのは、上の子に選挙権があること。また、下の子は選挙権がないものの、選挙権を有する同級生が周囲に大勢いること…だったりします。つまり、若い世代の政治行動をダイレクトで見る機会に恵まれたんですよね。今回は。 上の子は今春に地方選挙の投票を経験していますが、国政選挙の投票は初めて。地方選挙に比べて政党の影響力がグッと強くなる選挙なだけに、政治について改めて考える機会にもなりそうです。 一方、下の子はどうなんだろう? 現在受験生ということもあり、同級生同士では受験そのものも含めて生徒各自の神経がささくれ立つような会話がしづらい雰囲気があるとのことだけに、政治を熱く語るなんて仕儀も、ひょっとしたら敬遠されるかもしれませんね。過去の選挙を振り返ると投票する生徒は意外に多いなんて話も耳にはするのですが、果たして彼らの選択や如何に!? 衆議院選挙要覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.05 06:12:48
コメント(0) | コメントを書く
[家族の話] カテゴリの最新記事
|